2018年診療報酬改定対応

K 第10部 手術

K070ガングリオン摘出術でN000病理組織標本作製(T-M)は査定です。

K070ガングリオン摘出術でN000病理組織標本作製(T-M)を算定すると査定対象です。これはもう医学的に判断すればどうしようもない事実になります。くやしいけど。 今日はそんなガングリオン摘出術で病理組織標本作製(T-M)を算定すると査定になる理由について書いておこうと思います。
2019.05.13
D 第3部 検査

胃カメラの算定とレセプト病名等のまとめ。EF上部消化管内視鏡検査

胃カメラの検査は手技だけでなく薬剤などの加算もあるので算定が難しいですね。いまでも不安になりながら算定しています。 ちなみに、EF上部消化管内視鏡検査と胃カメラ検査は同じことです。 EF上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)は外来診療でも実施することが多いので算定する回数は多くなります。 また、査定...
2019.04.17
G 第6部 注射

精密持続点滴注射加算を算定したよ。緩徐に注入するってなんだ?対象薬剤について

今日はよくわからないまま算定していた精密持続点滴注射加算について勉強しました。 精密持続点滴注射加算とは1時間に30ml以下の速度で体内に薬剤を注入することをことを言います。簡単に言ってしまえば非常にゆっくりと点滴を行う。と言うことです。 ゆっくり点滴を行うことによる技術加算ということになります...
2019.04.10
D 第3部 検査

心電図検査(ECG)のレセプト病名。複数回実施は何回算定できる?

今月の査定を確認していたらD208心電図検査(ECG)の査定がありました。 かなしい。 心臓など循環器系の診療科を標榜している病院はもちろんのこと、内科や外科などの診療科でも心電図検査(ECG)は多く実施されています。 ぼくが働いている病院でも循環器系の医師がいるので心房細動や不整脈などのチェ...
2019.04.09
B 第1部 医学管理等

難病外来指導管理料の算定方法。特定疾患処方管理加算は算定できない。

医学管理の算定要件は複雑で難しいですよね。何回も診療点数早見表を読んでやっと理解できるようなことも多々あります。 医学管理の中にある難病外来指導管理料について勉強しました。名前の通り難病の患者さんに対し医学的な管理を行った時に算定できるものになります。 そして難病外来指導管理料を算定した時には一...
2019.04.07
K 第10部 手術

皮膚、皮下腫瘍摘出術や創傷処理における露出部の解釈。手術を算定ミス。

皮膚、皮下腫瘍摘出術や創傷処理における露出部の解釈って難しいですよね。いったいどこからが露出部なんだろう? 特にレセプト点検時に際どい部位もありますからね。算定業務をスタートさせた新人には混乱するポイントでもあります。 露出部と露出部外では算定できる点数が大きく違います。間違えて算定することで患...
2019.03.23
D 第3部 検査

D023-10【MAC核酸検出】が査定!!レセプト注意事項や適応病名について

D023微生物核酸同定・定量検査の10マイコバクテリウム・アビウム及びイントラセルラー(MAC)核酸検出(421点)が査定でした。以下MAC核酸検出。 このMAC核酸検出の検査にはいろいろ難しい条件が重なりますね。他の病院ではどうやって算定しているんでしょうか。 検査結果が出るのに1ヶ月くらい時...
2019.03.22
B 第1部 医学管理等

夜間休日救急搬送医学管理料が600点に増点で平日夜間もOKです。算定方法やレセプトの注意点などのまとめ。

今月のレセプト点検で知らない人がいました。夜間休日救急搬送医学管理料は大きく増点されましたし算定要件も緩くなったので、病院にとっては嬉しい改定になった数少ないものです。 B001-2-6夜間休日救急搬送医学管理料が600点に増点です。 この夜間休日救急搬送医学管理料の算定についてまとめてみました...
2019.03.17
医科診療点数(レセプト)

初診料の考え方。いつから初診になるの?再診じゃない?算定方法について

初診料の考え方はとっても難しいですね。 どのくらいの受診間隔で初診料から再診料に変わるのでしょうか?実は診療点数早見表にも明確なルールが定められていないので判断が難しいポイントです。 医療事務で初診料や再診料は基本中の基本です。診療点数早見表でも基本診療料と言う項目に書かれている内容です。 つ...
2019.02.19
C 第2部 在宅診療

在宅自己注射指導管理料(フォルテオ)が返戻だったよ。

なんと。在宅自己注射指導管理料(フォルテオ)が返戻でした。返戻はときどきビックリするようなものがありますよね。査定もですけれど。 まぁ、査定でも返戻でも、病院側に非があるような「こちらが仕方ないな」「こっちのミスだな」と言うものだったら問題ないのですが。 ※2018年の診療報酬改定では大きな変更...
2019.02.13