第3章 病院事務

病院の4月は人事異動もあるよね。世代交代

4月は人事異動の季節ですね。人口の流動性は高まりつつありますが、それでも4月というのは入退職が多くなります。働いている病院でも多くの新入職員を迎えることになります。新入職員の多くは新卒者です。初々しいです。ぼくは病院に来て3年目の春となります。2年間はあっという間でした。39歳が41歳になるだけの時...
第3章 病院事務

レベルアップをした結果、仕事が退屈になった。

最近、ふとした瞬間に足元が揺らぐような感覚を覚えることがあります。日々の業務は滞りなく回っているし、大きなトラブルも瞬時に落とし所までのロードマップが描ける。周囲からの信頼もそれなりにあり、評価も決して悪くない。それなのに自分が削り取られていくような違和感があります。かつては、目の前の業務すべてが攻...
第3章 病院事務

40代の大学院進学。生き残るための修士課程とキャリア戦略

ぼくは41歳になり、キャリアという点ではゴールも見えてきました。このままなら将来はある程度の予測はできる状態です。いまから何者かになる可能性は正直それほど高くない。それが40代という年齢です。大学院に行くという選択は人によって全く違う言葉が返ってきます。「いいチャンスなので頑張って」という肯定意見。...
スポンサーリンク
第3章 病院事務

2026年診療報酬改定は、延命か、それとも移行期か

診療報酬改定の答申が出ましたね(中央社会保険医療協議会 総会(第647回))多くの著名人が早速分析を始めています。たのしい。ぼくもブロガーらしく大枠から考えをまとめておきたいと思います。診療報酬改定のたびに点数の上下が話題になります。何点上がった。どの加算が厳しくなった。などなど。けれど今回の改定は...
第3章 病院事務

G-MISを前に手が止まる…「かかりつけ医機能報告」1号・2号をシンプルに整理してみた

かかりつけ医機能報告制度(1号・2号)の入力に取り掛かろうとG-MISの画面を開いたもののよく分からずそのまま画面を閉じてしまいました。ぼくと同じ経験をした人はたぶん少なくないと思います。制度の説明資料を読めば読むほど「結局、うちはどう判断すればいいのか分からない」そんな状態に陥りがちです。ぼく自身...
第3章 病院事務

働きたくない時代に、あえて80点を取りにいった話

2年半前に書いた文章を、今あらためて読み返しています。当時は「世の中、あまり働かない方向に進んでいるな」そんな違和感から書き始めた記事でした。みんなが働かないので凡人にもワンチャンあるかも | 医事ラボただ、あのとき感じていた空気は、思ったほど変わっていない。それが正直な感想です。働きたくない人たち...
第3章 病院事務

なぜ教育係は評価者になり、メンターはならないのか

新入社員のメンターをやっています。週に1回の面談を実施して、本人の話を聞いて「大丈夫だよ」と伝える仕事です。やっていることだけを見ると、とても地味です。教えるわけでもなく、評価するわけでもありません。話を聞いて、整理して、安心してもらう。それだけです。最近の職場では、適切なメンターが不在のまま新入職...
第3章 病院事務

医事ラボの2025年振り返りと2026年目標

明けましておめでとうございます。あっという間に2026年になりましたね。新年というのは新しい目標を設定するのに良い時期ですね。ぼくは年末に1年の振り返りと翌年の目標設定をおこなっています。5年ほど前まではPDCA手帳を使って、強制的に毎週PDCAを回していました。いまはルーチン化ができたのでPDCA...
第3章 病院事務

【12年ぶりプラス改定】それでも難しい改定率だと感じる理由

診療報酬の改定率が24日に正式に決定しましたね。本体と薬価を合わせた全体で2.22%のプラス改定となり、国費を1300億円押し上げる形になりました。高齢化などで増加する医療費が一段と膨らみ、現役世代には保険料負担の増加圧力となります。ぼくたち医療従事者にとっては非常に難しい改定率となったというのが個...
第3章 病院事務

ハラスメントの正体は「感情の処理不全」

職場で管理職向けのメンタルヘルス研修がありました。その中で「ハラスメントの正体は感情の処理不全だ」という考え方がいちばん腑に落ちた言葉になります。ハラスメントというと、やってはいけない行動や言ってはいけない言葉といった表層の話になりがちです。しかし現場で起きている問題は、そんなに単純ではありません。...
スポンサーリンク