個人的な生成AI(chatGPT Gemini claude)の現在地について

第3章 病院事務
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みなさん生成AI使っていますか。

たぶん多くの人が触ったことがある。といったくらいになると思います。相談をしたり、調べ物をしたり、その程度の使い方なのではないでしょうか。

病院事務で働くぼくにとっては業務改善に大きく役立っています。法人はまだまだ古い体質なので全体に導入することは遠い未来になると思いますが、個人的には生成AIの利用によって生産性が2倍近くになっていると感じています。

今日は個人的な生成AIの使用感や使用方法について書いておきたいと思います。2026年時点の現在地についてです。

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病院事務の生成AI(ChatGPT・Gemini・Claude)何を使っている?

AIについては2026年時点でも、ついていけないほどの多種多様のサービスが出てきました。ここでは全部を書くことはできませんし、ぼくも知らないAIもたくさんあると思います。

なので、2026年現在で主流となっている代表的な4つのAIについて、ぼくの働いている病院での使用率などについて書いておきます。

ChatGPT、Gemini、Claude、Copilot

たぶんこの4つが代表的なAIになります。そして使用率は圧倒的にChatGPTが高くなっています。一部Geminiを使っている人はいて、ClaudeとCopilotはほぼいないといった感じです。

ちなみにぼくは大学院用にコパイロット+PCを買いました。

できるなら無料版でなく20ドル3000円の有料版が良い 

相談や調べ物で使っているライトユーザーでも、一度くらいは有料版を使ってみると圧倒的な出力の差があるので実験してみても良いと思います。

ChatGPT Plus、Google AI Pro、Claude Pro、Copilot Proなど、どのサービスも3000円程度の有料版が用意されており、さらに使用する人には30000円程度の最上位版があります。

ChatGPT GO と Google AI Plusという1300円くらいのサービスも用意されています。1000円プランは個人的にはあまり魅力を感じていませんがどうなんでしょうね。

無料版(お試し)、1500円版(日常用)、3000円版(実務用)くらいの違いだと思っています。

病院事務が仕事で使っている生成AIは文書作成補助(メール、議事録、報告書、伺い書)が多いかな

ぼくは文章を書くのは比較的早い方だと思っています。以前は毎日2000文字くらいのブログを書いていたし、いまでも毎週ブログの更新をしています。

それでも、当たり前ですが生成AIの文書作成能力には勝てるわけもなく、それならばツールとして取り込んでしまおうと思ったわけです。

ビジネスメールなんて形式が決まっているので生成AIが圧倒的に有利ですよね。毎日多くのメール処理に費やしていた時間は軽減できています。同じように、議事録や報告書などビジネス文書は会社の形式(テンプレ)を読み込ませておけばOKです。

流れとしては、自分:雑にプロンプトを書く(20%)→AI:大まかに整える(50%)→自分:内容確認と微調整指示(60%)→AI:完成版(90%)→自分:最終調整(100%)みたいな感じです。

本当は法人としてビジネスプランに加入してくれれば、ゴリゴリと分析処理にも使いたいんだけどね。

まだまだ、生成AIの企業機密や個人情報の取り扱いには注意してね

どこまで生成AIに学習させるのかはまだ明確なルールはありませんが、企業機密や個人情報などは漏洩リスクを考えると個人が勝手な判断ではやらないほうが無難です。

特に無料版で履歴をオンにしている人は注意が必要です。自分の相談をするうちに信頼しすぎて境界線があいまいになっている可能性があります。

社外秘のデータなど間違っても個人版の生成AIでは活用しないようにしましょう。

本日のまとめ

ぼくが最初に人工知能の話をブログに書いたのは2020年です

医療の人工知能(AI)の進化。医療事務の人手不足も解消される? | 医事ラボ

それから6年が経過しました。ChatGPTが出現してからは進化のスピードも圧倒的に早くなりました。

ChatGPTと病院事務・介護事務。医療介護業界はこれ以前の問題が多い | 医事ラボ

人不足の時代は抗っても仕方のない事実です。ならば人不足を受け入れてどのように戦っていけば良いのか考えておきたいものですね。

お互いにがんばりましょう。