ijilab

ニュースとか医療雑学

高齢化社会。認知症の患者さんがタクシーに一人で乗って行方不明になって大変だった話。

今日はちょっとしたニュースがあったので書いておきます。タイトルにもある通り認知症の患者さんがタクシー乗って行方不明になりました。 ぼくの働いている病院以外でも起こりうる話なので注意喚起です。医事課は病院の受付なので対策できる病院は行ってみてください。 この患者さんは1時間後に違う病院の受付で無事...
2019.03.23
D 第3部 検査

D023-10【MAC核酸検出】が査定!!レセプト注意事項や適応病名について

D023微生物核酸同定・定量検査の10マイコバクテリウム・アビウム及びイントラセルラー(MAC)核酸検出(421点)が査定でした。以下MAC核酸検出。 このMAC核酸検出の検査にはいろいろ難しい条件が重なりますね。他の病院ではどうやって算定しているんでしょうか。 検査結果が出るのに1ヶ月くらい時...
2019.03.22
D 第3部 検査

D217骨塩定量検査(DEXA法)の算定方法。骨密度の適応病名や注意事項について。

ぼくの働いている病院では新しい骨密度の検査がスタートしました。 それは、D217骨塩定量検査(DEXA法)です。今まではD217骨塩定量検査(超音波法)での算定でした。これで多くの点数を算定することができます。 ちなみにDEXAとは(dual-energy X-ray absorptiometr...
2019.03.21
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟入院料の在宅復帰率は70%以上必要です。施設気球についての話。

地域包括ケア病棟入院料を算定するにあたり在宅復帰率70%以上にしないといけないというルールがあります。 地域包括ケア病棟入院料は全部で8種類の入院料に分かれていますが、どの入院料を算定するにしても70%は守らなくてはいけません。 ここがクリアできていなければ施設基準を満たしていないので算定はでき...
2019.03.21
G 第6部 注射

外来化学療法加算Bを算定できる抗リウマチ薬について。オレンシア 、シムジア 、レミケードなど。

関節リウマチの患者さんに対しては外来化学療法加算Bを算定することができます。 リウマチ科の医師が変更になるたびに治療法が大きく変更になります。リウマチ薬の種類も変更になるのでその度に勉強する必要があります。 このリウマチに対する注射については注意する部分がいくつかあります。例えば、院内注射と外来...
2019.03.20
G 第6部 注射

注射で外来化学療法加算1と2の違い。AとBの違いは?施設基準。

外来化学療法加算は難しいですよね。 そもそも算定するにあたり1と2があるしAとBもあります。こんなの普通はわかりません。ぼくも最初はとても混乱しました。しかし慣れてしまえばなんとかなるものです。 なので今日は外来化学療法加算の算定方法についてわかりやすくまとめてみました。これでレセプト時にも悩む...
2019.03.20
B 第1部 医学管理等

外来栄養食事指導料のレセプト病名。対象疾患や特別食などの算定要件についてのまとめ

外来栄養食事指導料の算定についてまとめてみました。 ぼくの働いている病院でも外来栄養食事指導料の算定を行なっています。算定するにあたりいろいろと勉強をしました。 2016年診療報酬改定で外来栄養食事指導料は大きな変化がありました。医師以外の行為に対しての点数配分を多くする施策ですね。2016年診...
2019.03.19
ニュースとか医療雑学

2019年3月グーグル検索エンジンアップデートで起こったことを書いておこう。医療事務ブログの今後について

2019年3月にグーグルの検索エンジンがアップデートされ検索結果が大幅に変動しました。 このブログ「医事ラボ」の記事も大きく順位が変動しています。結果的はアクセス数が半分程度になりそうです。 2017年12月に行われた健康アップデートでも同じような下落率になりました。 せっかく1年間かけてアク...
D 第3部 検査

内視鏡検査におけるアネキセート。入院では査定です。外来では算定可能になります。不思議ですね。その理由について。

今月の査定を確認していたところ一般病棟でアネキセートの査定がありました。 そうです。あの内視鏡検査でよく使用されるアネキセートです。入院では査定対象なんですが知らなかったんですよね。外来での内視鏡検査では普通に算定ができるものになります。 なぜ、入院では算定がNGで外来では算定が可能なのでしょう...
2019.03.18
E 第4部 画像診断

腹部CT造影検査を行いました。費用やレセプト病名について。

腹部CT造影検査を行いました。医療事務として算定することはありましたが、まさか自分が行うことになるとは思ってもいませんでした。 健康診断では年齢とともに数値が悪くなるものらしいですが、昨年までは健康優良児で健康診断で要精密検査なんてまだまだ平気!!なんて考えていました。 しかし今年は健康診断で初...
2019.03.18
B 第1部 医学管理等

夜間休日救急搬送医学管理料が600点に増点で平日夜間もOKです。算定方法やレセプトの注意点などのまとめ。

今月のレセプト点検で知らない人がいました。夜間休日救急搬送医学管理料は大きく増点されましたし算定要件も緩くなったので、病院にとっては嬉しい改定になった数少ないものです。 B001-2-6夜間休日救急搬送医学管理料が600点に増点です。 この夜間休日救急搬送医学管理料の算定についてまとめてみました...
2019.03.17
ニュースとか医療雑学

OT・PT・STの意味とは?医療事務でも知りたいリハビリ略称について。

リハビリテーションには「OT・PT・ST」などの種類があります。患者さんには「OT・PT・ST」なんて専門用語を使わずに優しく説明したいですよね。医療事務なのに知らない事って多々あります。なので今日はリハビリテーション について勉強です。
2019.03.17
D 第3部 検査

鼻腔・咽頭拭い液採取を複数回実施。月2回算定は?病名はどうする?インフルエンザの検査では算定できます。

2016年の診療報酬改定で新設された鼻腔・咽頭拭い液採取について勉強しました。新設された項目だけあって色々と情報が揃っていない状態でしたね。今日は鼻腔・咽頭拭い液採取について書いておきたいと思います。
2019.03.16
K 第10部 手術

カルトスタットやデュオアクティブ皮膚欠損用創傷被覆材の算定について

カルトスタットやデュオアクティブなどの皮膚欠損用創傷被覆材には算定するためのルールが定められていますね。多い間違いは創傷処理などの手術を算定しているとき一緒に算定してしまうことが多いです。 あとは面積が小さくなる査定なんかもあります。10平方センチメートルで算定したのに5平方センチメートルに減るみ...
2019.03.16
J 第9部 処置

創傷処置における皮膚欠損用創傷被覆材の算定方法。必要な病名とは?ハイドロサイト・カルトスタット・デュオアクティブ

皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト・カルトスタット・デュオアクティブ)が査定にありました。 創傷処置を算定して皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)を使用した場合です。病名は「挫創」でしたので、査定になる理由はありません。 なので今日は皮膚欠損用創傷被覆材を使用した時の算定方法や必要病名などの...
2019.03.16
J 第9部 処置

J038人工腎臓の算定方法まとめ。透析の包括や加算について。

透析について勉強しようとして診療点数早見表を確認しても項目がなくて困ったことがある人はぼくだけじゃないでしょう。 カルテにもHD(Hemodialysis)なんて書かれているので透析で間違いないハズなのに診療報酬では処置の人工腎臓の項目となります。J038です。 今日は透析について書いてみました...
2019.03.15
医療事務的コラム

経営理念や運営方針を考える。個人ブログで必要なこと。自分の戒めのために。

それなりに長いことネット上での発言を続けてきましたが、今までは明確に経営理念や行動指針を掲げたことはありませんでした。 ひとつだけあるとしたら「ぼくが医療事務で得た知識を公開することで他の誰かの役に立つなら幸いです」という文言です。 これは当初から考えていたことでそのままの考えになります。 全...
2019.03.15
医療事務的コラム

【中止】医療事務資格の参考書問題をDM質問はやめた方がいいですね

ブログやツイッターの露出が多くなると多くの質問や問い合わせがあります。以前は連絡先にメールアドレスも記載していましたが、ぼくには扱いきれないような重い悩みなども入ってくるようになりツイッターのDMのみにしました。 2000文字の悩み相談メールを送られてきてもカウンセラーでもないので対応できることは...
2019.03.13
ニュースとか医療雑学

なぜ病院でクレジットカードが使えないの?デビットや電子マネー、IC、最近ではQRもあります。

最近は病院やクリニックでも現金以外の支払い方法を導入しているところが増えてきました。クレジットカードだけでなくデビットカードや電子マネーにも対応しています。 駅前のクリニックでは若い患者さんも多いので実験的に多くの支払い方法に対応しています。ぼくは現金を持ち歩かないタイプなのでこういった病院が増え...
2019.03.13
ニュースとか医療雑学

大病院で医療事務。働いてみてわかったメリットとデメリット。

大病院や大規模医療法人で医療事務として働くメリットやデメリットについて書いてみます。 ぼくは中規模から大規模の医療法人に転職しました。病院が変わればやり方や考え方も大きく変わります。 住んでいる地域を思い浮かべてみても、小規模な医療法人やクリニックもあれば大規模な医療法人や大病院までありますね。...
2019.03.13