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第3章 病院事務

医事ラボの2025年振り返りと2026年目標

明けましておめでとうございます。あっという間に2026年になりましたね。新年というのは新しい目標を設定するのに良い時期ですね。ぼくは年末に1年の振り返りと翌年の目標設定をおこなっています。5年ほど前まではPDCA手帳を使って、強制的に毎週PDCAを回していました。いまはルーチン化ができたのでPDCA...
第3章 病院事務

【12年ぶりプラス改定】それでも難しい改定率だと感じる理由

診療報酬の改定率が24日に正式に決定しましたね。本体と薬価を合わせた全体で2.22%のプラス改定となり、国費を1300億円押し上げる形になりました。高齢化などで増加する医療費が一段と膨らみ、現役世代には保険料負担の増加圧力となります。ぼくたち医療従事者にとっては非常に難しい改定率となったというのが個...
第3章 病院事務

ハラスメントの正体は「感情の処理不全」

職場で管理職向けのメンタルヘルス研修がありました。その中で「ハラスメントの正体は感情の処理不全だ」という考え方がいちばん腑に落ちた言葉になります。ハラスメントというと、やってはいけない行動や言ってはいけない言葉といった表層の話になりがちです。しかし現場で起きている問題は、そんなに単純ではありません。...
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第3章 病院事務

病院総務事務に活用できる必要な資格について

病院の総務として働くのに必要な国家資格というのはありません。極論を言ってしまえば誰でもどんな人でも病院総務として働くことは可能です。医師、看護師、理学療法士、管理栄養士など病院で働くには国家資格が必須であることが多い中、希少な職種であります。医療事務は民間資格のみです。病院総務として働きたい人はどの...
第3章 病院事務

スマートに働く=正解、という時代ではなくなりつつある

2025年も気づけば終わりに近づいています。「もう終わった」と焦るか、「まだ少しある」と構えるか。この温度差がその後の手応えを左右していくものです。ぼく自身、この数年を振り返ると一つの答えに行き着きます。行動している人は、やっぱり強い。結局そこなんですよね。どう考えても行動して実践実験を繰り返して結...
第3章 病院事務

令和8年度診療報酬改定の基本方針(骨子案)を読んで考えたこと

診療報酬改定に向けて情報が出てくる時期になりました。病院で事務員をしている以上避けては通れない情報になります。今回、第204回社会保障審議会医療保険部会(2025年11月20日)と第121回社会保障審議会医療部会(2025年11月25日)が開催され令和8年度診療報酬改定の基本方針(骨子案)が出てきま...
第3章 病院事務

病院事務長の天井と、その先にあるキャリアの話

ぼくは今年で41歳。病院総務としての年収は多くの事務長クラス(600万〜1000万円)、公休120日。有給も20日は普通に使えるし通勤だって30分です。こうして並べてみると、かなり恵まれている側にいるのだと思います。法人からの期待も高くこのままであれば将来は安泰だと感じています。これだけ整った環境な...
第3章 病院事務

病院総務の良い上司について考えを書いておきます

ぼくも役職者となって10年近くになる。部下を持つようになってから、多くの人を観察してきました。学生時代のアルバイトや社会人として働き始めてからの20年で、それ以上の上司も見てきました。その中で、仕事のトラブルの多くは「人」に起因するという理解に至りました。パワハラやセクハラなど職場内のトラブルもあれ...
第3章 病院事務

医療の人とお金が足りないという話を、少しだけ前向きに考えてみる

病院で働いていると「人が足りない」「お金が足りない」という声が現場でもニュースメディアからも多くあると感じます。医療従事者なら同じような感覚を持っているかもしれません。急性期も外来も在宅も、地域医療全体を支えるはずの仕組みがギリギリのラインでまわっている。それでも医療って、毎日止まらないんですよね。...
第3章 病院事務

地域の公立病院を訪れて思ったこと

地域の中核となる二つの病院と仕事をする機会がありました。災害でも感染症でも、いざというときに地域中核を担う存在です。いわゆる○○拠点病院手といわれるような大きな病院です。現場に足を運ぶとやっぱり感じるものがあります。「大きな病院は、装備も体制も段違いだな」って。安心感というか、この地域は守られている...
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