2023年の発信方法と抱負について

この記事は約3分で読めます。

あけましておめでとうございます。

2023年はオンライン活動にも再び力を入れていきたいと考えています。ラジオトークでは一足早く話していますので良かったら聞いてください。

スポンサーリンク

2023年の発信はこうなる予定

最終的にどうなるのかわかりませんし、できなくても責任もありませんが、1月に目標として掲げるのは良いことでしょう。

考えたのは以下の通り

  • 医事ラボ 50回
  • ほんの主観記 25回 
  • ラジオトーク 50回
  • ツイッター 365回

医事ラボは仕事のことをメインに書いていきます。医事ラボって医療事務時代につけた名前なので変更したいとも考えています。現在は介護施設で事務なのでそのあたりになります。

ほんの主観記は仕事以外のことを書いています。買ったものとか読んだ本の感想とか考えたことです。現在の収益はこっちの方が多いのでアマゾンリンクも多め。

音声配信ラジオトークはPodcastでも配信しているので都合の良いアプリで聞けます。SpotifyやAmazonミュージックでも聞けるようにします。あまりまとめず思考の整理と話す練習になればいいですね。

ツイッターはラジオトークよりも直感的に使いたい。

発信を強化する理由は考える力を身につけるため

ぼくね。事務長になって発疹頻度が減った2年くらいの間に考える力が落ちたんですよね。

給料も増えて休みも増えて仕事はやること(責任)が増えて、よく言えばオンとオフのメリハリがしっかりとしていたのだけれど、悪く言えば何も考えなくなっていました。

仕事でしっかりするためには自分の上司の意見をしっかりと汲んでおけばいいわけです。ぼくは事務長と言えど大きな医療法人の中の介護施設の事務長なわけです。所詮は雇われ店長。

自分の考えや意見を持つ範囲がとても限定されてしまう。

普通はそれで良いのだろうけど、やっぱりこの時代に自分の考えを発信できるツールがたくさんあるのだから伝えていきたい。そのためにも考えて発信はしていかないといけないと思います。

その結果10年後に大きな力となっていればもっと嬉しい。

意見を言わなくてはいけない場面が増えた

発信を繰り返して考える力を身につけるのは会議などで発言しなくてはいけない、自分の意見を言わなくてはいけない場面が増えたからです。

ぼくは事務長として法人の会議に行くのですが、他院の事務長や医師の発言でびっくりするくらい上手な人もいれば、何を伝えたいのかわからないような人もいるんですよね。

そして自分の意見をしっかりと伝えることができる人は仕事ができる人なんですよね。だいたい病院の成績も良い。

なので、コミュニケーション能力とは違う発言する力をしっかりと身につける必要があります。

2023年は更新回数を目標にしたので達成しておきたい

本来であれば更新頻度を目標にしたところで内容が伴わなければ意味がないのですが、3年近く更新を怠っていたのでリハビリを兼ねてやっていきます。

事務長としても、ネット活動としてもどこまでできるのかわかりませんが無理をしないようにしつつもやっていきたいです。

お互いに頑張りましょう。

発信している場所について