【介護施設の振り返り】新年度なので考えをまとめておく。

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今日から新年度ですね。予定外でしたが、ぼく自身も新しい職場で心機一転リフレッシュな気持ちです。新年度に新しい職場で診療報酬改定もあります。

大きな節目の春になります。

良いタイミングなので介護施設時代について考えをまとめておきます。

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優良施設でメンバーに恵まれていたので自分の実力は分かりません

自分の履歴書と職務経歴だけを考えるのであれば、介護施設の事業計画は連続達成をしており離職率も低く法人内の優良施設として認知されポジションも上がり待遇も良くなりました。

それが今回の新しい職場に行くことにつながっています。

良い成績であることは誉められるし給料も上がるしとても良いことでした。

しかし、自分の実力だとは思っておりません。協力的なスタッフに囲まれて自分で積極的に何かをする必要はありませんでした。

管理メンバーの中で最年少であったため各部署の所属長に良くしてもらいました。

これは本当に感謝してもしきれない。初めての管理職で未熟な自分を助けてくれました。

温室育ちと言われても否定できません。

非常に良い環境に身を置くことができました。

自分で全てを決定する責任感と覚悟ができたのは良かった

施設の責任者なので、ルールのない問題に直面したときは自分の考えで解決していく必要があります。

コロナ禍の介護施設運営は全職員が体験したことのない問題の連続でした。

また介護施設は多くのものが足りない状態ですので全方向に手を出しても疲弊するだけです。やらないことをしっかりと決定してやるべき方向へ職員を導くリーダーシップが身についたと思います。

失敗した時は潔く過ちを認め損害が大きくならないように対処する重要性も学びました。

病院では院長や理事長もいるのでまた違った感じになるでしょう。

教育や成長についての自分の考えがまとまった

自分の時間を多く取ることができました。有休消化はもちろん。残業も皆無でした。超ホワイト企業で生活も安定していました。

自分がどのように生きていきたいのか。スタッフはどのように働きたいのか。事務長としてどのように施設を動かすのか。など多くの考えと行動ができました。

行動実験。

お金を多く欲しい人もいれば自分の生活が大事な人もいます。仕事が生活の中心の人もいればプライベートが第一の人もいます。

この辺りのフワッとした考えがまとまったのはとても良かったです。

介護報酬や介護施設の知識は病院でも役に立つ

新しい病院は介護系の通所リハや訪問介護などもあります。

介護施設を経験しているのでソーシャルワーカーとの話もスムーズになります。医療事務だけをやっていた数年前と比べても幅広い知識になっていることは間違いありません。

介護報酬の勉強はしていたので自分の強みになっています。

逆に診療報酬については大きな差がありますので勉強して医事課とも対等に話せるようにしておきたいです。細かな算定ルールはともかく大まかな大局は知っておく必要があります。

送別として多くのプレゼントをいただきました。

本当にいい人に囲まれて仕事をしていたと今更ですが感慨深くなっております。

多くの人たちに多くのプレゼントをいただきました。中には手紙をくれたりする人もいました。本当に感謝。

アマゾンギフトカード、地元の銘菓、スタバのギフトカード、某デパートの靴下・ハンカチ、水筒、手紙、色紙、カタログギフト、名入りボールペン

近しい関係にあった総務などの事務職だけなく、看護師や介護士などの他部署からもいただきました。委託の給食会社からも頂いた事は驚きました。

辞めていく人にここまでしてくれるなんて本当にいい人たちです。

本日のまとめ

圧倒的に良い思い出が多い介護施設でした。

新しい病院に行かない選択肢もあったけど選んだのも自分です。

医療事務 → 総務 → 介護事務 → 病院

今後も無理をしないで確実に進んでいきたいと思います。