医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟で手術と麻酔は出来高で算定可能。実施する病院が少ない理由とは?

地域包括ケア病棟は多くの項目が包括されているので検査を行っても注射を行っても料金や点数変更することはありません。 しかし、一部の項目については出来高で算定することが可能です。地域包括ケア病棟では手術や麻酔の項目は算定できます。 詳しくは地域包括ケア病棟入院料は包括範囲(まるめ)が多い。算定可能な項...
医科診療点数(レセプト)

後発医薬品使用体制加算を算定したよ。計算方法について

ぼくの働いている病院では後発医薬品使用体制加算(入院初日)の算定をしていませんでした。ざっくりとした算出をしてみたら算定可能だと思ったのでなぜ算定していないのか確認をしました。 この後発医薬品使用体制加算はどんな加算かというと、薬価の安い後発医薬品をたくさん使用したら加算をして良いよ。という診療報...
2019.01.20
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟入院料は包括範囲(まるめ)が多い。算定可能な項目はこれ。

地域包括ケア病棟入院料は包括範囲が広くほとんど算定できないので、一般急性期病棟とは大きく違います。 ぼくは急性期病棟でガシガシレセプトをやっていたので地域包括ケア病棟に異動になった当初はちょっと戸惑ってしまう部分もありました。 出来高病棟ではないので算定する項目も少なくレセプト点検も少なくてOK...
2019.01.20
医科診療点数(レセプト)

A206在宅患者緊急入院診療加算(入院初日)を算定したよ。

今日は地域包括ケア病棟でA206在宅患者緊急入院診療加算(入院初日)を算定方法について書いておきます。 A206在宅患者緊急入院診療加算(入院初日)はそれなりに高得点で算定できますが思っていた以上に複雑でした。ちょっと難しいぞ。 すごく簡単に書いておけば在宅患者緊急入院診療加算とは患者さんを救急...
2019.01.20
E 第4部 画像診断

PETCTやPETMRIの保険算定できる適応病名とレセプトの注意事項

PETCTやPETMRIは保険算定するためにルールが決められている画像診断になります。適応病名やレセプトでの注意するべきポイントがあります。 ちなみに保険算定が認められるようになったのは平成22年の診療報酬改定からです。なのでぼくが医療事務をスタートさせた時にはすでに保険算定が可能でした。 そん...
2019.01.18
C 第2部 在宅診療

血糖自己測定器加算の算定方法とレセプトの摘要欄記載について

血糖自己測定器加算は糖尿病の患者さんが在宅自己注射を行っているときに在宅自己注射指導管理料と一緒に算定できるものです。 算定方法にちょっとクセがあるので3ヶ月に3回の加算時期やレセプト摘要欄の記載など注意するべきポイントがあります。 3ヶ月に3回の加算については医事課内で共通の算定ルールを設けて...
2019.01.18
ニュースとか医療雑学

公費負担医療の優先順位があるの知ってる?法別番号は関係ありません。

公費負担医療については知っているようでなんとなく実務に当たっている人も多いのではないでしょうか。もちろんぼくもよくわかっていない部分が多いです。 今日はそんな公費負担医療の併用している患者さんのレセプトや算定についてです。公費負担医療を複数使用する患者さんは多くはないですがゼロでもありませんね。 ...
2019.01.18
ニュースとか医療雑学

消費税10%増税に伴う臨時改定は診療報酬本体を0.41%引き上げ

2019年10月に消費税が10%に増税することをふまえ診療報酬も変更になります。この数値が決定しました。 診療報酬改定の内訳は、 医科が0.48%プラス 歯科が0.57%プラス 調剤が0.12%プラス 薬価・材料価格は0.51%マイナス 材料価格0.03%プラス 本体と薬価...
2019.01.18
医療事務の働き方

【医療事務で結婚】男女問わず既婚率が多い職場で働いています

医療事務の結婚については難しい問題ですよね。特にネット社会では医療事務は低年収とか激務なんて書かれている場合も多いです。実際にそんなブラッキーな病院やクリニックがまだまだ多いのも事実ですけど。 ぼくのところにも結婚や生活について聞かれることが多くありますので、医療事務経験者として医療事務の結婚につい...
2019.01.18
医療事務の働き方

医療事務に求められる能力や大切なこと。必要な知識など。診療報酬に詳しいだけじゃ意味がないですね。

医療事務に求められる能力や大切なことはどんなものがあるのでしょうか?最低限必要な知識などはもちろんあります。 ぼくは最近になって医療事務に対する考え方が変わってきたんですよね。 と言うよりもこれからの時代はもっとハードルが上がっていくと考えています。 今までは診療報酬に関する知識が豊富なことが...
2019.01.16
C 第2部 在宅診療

エンブレルの算定方法。院内で実施した時と在宅自己注射指導管理料の違い。リウマチ科の医師変更!

リウマチ科に新しい医師がやってきました。 新しい医師がやってくると医療事務としては電子カルテなどの入力方法や外来診療の流れなどを説明する必要がありますね。 そして医師が変わると診療内容も微妙に変更になります。処方する薬剤もパターンが変更になるので医事会計システムのマスタを修正したりする必要もあり...
2019.01.16
医療事務の働き方

医療事務として成長できた?2018年の振り返りと2019年の抱負

2018年も終わりですね。今年もいろいろありました。みなさんは医療事務として成長できたでしょうか?ぼくは成長できているといいですが…。 なんとか今年も乗り切ったと言う感じです。 みんな良いことも悪いこともあったと思いますがしっかりと振り返って2019年に活かしていきましょう。 と言うわけでぼく...
2019.01.16
医科診療点数(レセプト)

妊婦加算の算定はいつから可能?妊娠加算なんて言われていますね。

妊娠加算は2019年1月より厚労省の混乱の末、算定中止になりました。 妊婦加算を算定していますか。2018年(平成30年)診療報酬改定でスタートした新制度ですがイマイチ評判は良くないみたいですね。 妊婦さんは通常の患者さんより診察も処方の注意が必要なことから報酬を高く設定した改定です。 この背...
2019.01.09
D 第3部 検査

予約で超音波検査(エコー検査)。外来管理加算を算定すると査定だよ。

外来管理加算の査定がありました。 内容としては、同月内に外来診察してから後日超音波検査の予約すると外来管理加算が査定になりますよって話です。 それにしても、査定が減少するにつれて重箱の隅をつつくような細かい所をチェックされるようになりました。査定ゼロの医療機関ってあるんでしょうか? 今日は初診...
2019.01.09
医科診療点数(レセプト)

外来管理加算の算定できない項目一覧。今月の査定。

外来管理加算は診療報酬の中でも基本的な項目の一つです。しかし基本であるが故に多くのルールがあります。 外来管理「加算」なので再診料にかかる加算になります。初診料では算定できません。その他にも処置や手術を算定していたら算定ができません。 なので、医療事務を始めたばかりの頃はよく混乱していました。 ...
2019.01.07
医療事務の働き方

【医療事務の年末年始】冬休みは何日?人との差をつけるチャンスですね。

医療事務にも年末年始はやってきます。 多くの病院では12月30日〜1月3日を年末年始の休みとしているので医療事務の冬休みも12月30日〜1月3日の5日間となります。 5日間も連休があるなんて素晴らしい!まぁもっと休みが多い職種もありますけどね。 それは置いといて、医療事務にとって連休は嬉しい...
B 第1部 医学管理等

悪性腫瘍特異物質治療管理料と腫瘍マーカー検査の算定について。レセプトの注意事項。

悪性腫瘍特異物質治療管理料と腫瘍マーカーの算定については同じ項目なのに医学管理と検査で算定することがあります。 レセプトでも査定や返戻の多い部分ですね。とても難しいです。理解しているようでも診療点数早見表を読むと「あっ!そうか。」ってなる部分がたくさんあります。 悪性腫瘍特異物質治療管理料を算定...
2018.12.23
医療事務の働き方

【医療事務の転職回想録】1ヶ月経過後の考えていたことなど個人的な話

医療事務の転職回想録です。転職して1ヶ月が経過しましたので感想などを書いておきたいと思います。 どんな職場でも最初が肝心なんて言いますよね!!医療事務の転職でも最初は肝心です。 転職当初はいろいろな目で見られているので僕はこんな人間です。としっかりアピールすることが重要です。 無理...
医療事務的コラム

【新人教育でイライラ】それでも上司は人前でバカにしてはいけない!

新人教育をしながらイライラしている人は多いですね。 いつまでたっても思い通りに成長しない新人に対する焦りや不安もあるし、自分の仕事が計画通りに進まず溜まっていくからというのもあります。 ぼくも新人教育担当を長いこと行ってきたのでイライラして怒ったりする気持ちもわかります。それでも新人はし...
医療事務の働き方

病院の6S活動で大事なポイント。患者さん視点が大事。掲示物は曲がっていない?

病院の中では様々な活動が行われています。6S活動の委員会や行事やイベントの委員会、診療に関する感染、褥瘡、栄養の委員会などがあります。サービス向上委員会なんてのもあります。 病院によって違いはありますがどんな病院でも多くの委員会や活動が行われています。そんな中で6Sや5Sなどと呼ばれる整理整頓...
2018.12.13