医療事務に未経験だけど採用された志望動機の内容を大公開するよ。

医療事務の転職

僕は未経験でしたが医療事務に転職を成功させました。しかも過去に転職を繰り返しているような人間です。それでも医療事務として採用された理由は志望動機をうまく伝えられたからでしょう。

基本的には医療事務へ転職をする時の志望動機は思ったことを書いたり言ったりして良いと思います。そんなに難しく考える必要もありません。

が、ぼくの書いた志望動機がこれから医療事務を目指す人にとって何かの役に立つなら幸いです。

医療事務に未経験でも正社員として採用されたよ。

自宅の整理をしていると働いている病院に応募した時の履歴書が出てきました。記入ミスをして使用しなかったものです。

その中に志望動機を書く欄があったのでここに大公開します。

20代の時に書いた幼稚な文章なので読み返すと恥ずかしいです。今ならもう少しマシな文章を書きます。多少脚色しましたが基本的にはそのままです。

その方が当時のニュアンスが伝わると思います。こんな文章で採用してくれたので感謝ですね。

当時の手帳にメモ書きが残っていたので7割くらいの質問は書き出せます。医療事務の面接攻略方法と言うよりは僕の面接方法って感じです。

そもそも医療事務へ応募をするときに書類選考を通過するとは思っていませんでした。だって未経験ですし男性です。近所の病院が募集しているから応募しておこう。くらいの軽い気持ちでした。

なので、面接日程の連絡が来たときは喜びよりも「なんでだろう?」という気持ちの方が大きかったです。

履歴書の志望動機の欄に書いた内容を大公開。

総務の仕事と言うのは「人と人を結ぶ」会社にとって欠かせない大事なポジションだと常に意識し、現場にも出来る限り顔を出し現場の作業員とのコミュニケーションをはかってきました。

これまで総務職を中心に人事、労務を行い基礎的な知識と思考力を身につけております。また、総務系基幹システム(勤怠管理給与計算などを行うシステム)の導入も行い社内外の調整や交渉力を身につけました。

医療事務については未経験になりますが、現在のメンバーに追いつけるように日々勉強して行きます。そして、病院でも持ち前の明るさで医師や看護師等、他部署へ積極的にコミュニケーションをはかり、業務を円滑に進めて行きたいと考えております。

ブログで読みやすいように改行等少々修正は行いましたが骨格はそのままです。

いやー。恥ずかしい。

こんな医療事務の志望動機でも面接にたどり着いた理由

人事採用に確認したわけではないのでぼくの解釈ですが「コミュニケーションが得意」ですって部分と「20代の男性」で面接までたどり着いたと考えています。

やっぱり20代の男性は強いです。地元の中規模病院くらいなら面接までは行けます。男性職員で明るいキャラクターの人材が欲しかったのかもしれません。

そして面接は得意なんですよね。面接に持ち込めばこっちのもんです。面接にあたりほとんど何も用意しません。

面接が苦手な人や不安な人は「最強の面接攻略法~これであなたも即採用~」みたな面接マニュアル本を購入する人もいます。でもそんな人は会社に入るための面接の意義をわかっていない人です。

マニュアルを読んで、覚えて、そのまま発言してる人は考える事をしない(考えた気分になってる)ので、会社の面接官だって飽きます。そんなマニュアル人間は大量に発生しています。

嘘で固めて意味はないです。無理して面接しても入職後に苦しくなるのは自分です。なるべく飾らずにリラックスして思ったことは質問していくスタンスです。

中途採用の面接で病院が知りたい事はあなたが何ができるのか。どんな利益をもたらしてくれるのか。です。

中途入社の面接で会社が知りたい事は一つだけです。あなたは何が出来るのか?あなたは会社に対してどんな利益をもたらしてくれるのか?

これだけです。

ぼくは未経験でしたので何も出来ないんです。怖いものなんてありません。不採用になって当然です。失敗なんて怖くない怖くない。ダメでもともと。

不採用でもいいじゃないか。会社なんてたくさんあります。不採用とか不合格にビビりすぎなんです。日本人だから?ミスすること、失敗することに意識過剰になっています。

自分の事を採用しなかった=必要とされなかった=自分がダメなやつ

みたいな構図ですかね?

医療事務未経験のぼくが書類選考を通過のだから病院は何かを求めている

僕が未経験なのは書類選考時点で判明しています。それなのに面接をするという事は人物を重視していた事がわかります。レセプト点検ができる人を求めているのなら書類で落ちていますから。

なので、面接で言ったことはこれだけです。

「未経験だけど、僕はこんな人間で、こんな考えを持って仕事をしており、前職での実績はこれです。また、こんな事は不満に思っています。なので病院でもこんなことを行っていきます。」

それ以外は向こうからの質問に対して答えただけです。スタンスとしては、飾らない・威張らない・無理をしないです

なるべく普段通りの自分を出して話しています。これは恋愛と同じですね。無理をしたってお互いが疲れるし、どこかで別れてしまいます。

そのままの自分を出してダメならそれでいいじゃない。会社なんてたくさんあるんだし。次に進もう。って感じです。

前回の転職では100社以上の不採用をもらった

今回はスムーズに転職できましたが、前回の転職では採用されるまでに100社以上書類選考を落ちていますし15社以上面接で不合格となっています。

自分のスタンスを曲げずに面接に挑み続けたので心地よい会社と出会いました。無理をして採用してもらえそうな事を言えば15社も面接しなくても転職できていたハズです。

転職することが目標になっていて、無理をして入社してもこんなはずじゃなかったと言って辞めてかもしれません。どうしても入りたい会社なんてこの世にあるのでしょうか?

会社に自分の存在意義を決められるなんて怖い事じゃありませんか?自分の思ったように働ける環境こそが一番大事なんだと思います。

アンマッチ採用にならないようにしていく事が大事ですね。転職は自分にあった会社を見つけるチャンスでもありますので気が済むまでチャレンジしてほしいです。

本日のまとめ

今日紹介した志望動機が他の人に役に立つかは不明です。

保証はもちろんできません。

そもそも、僕自身が医療事務で採用されると思っていませんでしたからね。病院でも人事とか総務ならまだ可能性があるかなーくらいの気持ちでした。

だからあんな適当な志望動機の文章で履歴書を書いて提出してたんだと思っています。現在も病院に履歴書が保管してあると思うと恥ずかしくなりますね。

なので履歴書はちゃんと書いておきましょう。

まぁ、履歴書の中の職務経歴書はちょっとくらい幼稚な文章でも面接に行ける可能性があるってことです。

なにが起こるかわからないからチャレンジする為に行動することは大事なんだと思います。

【そもそもなんで医療事務をやっているの?】

ほんのが医療事務・病院事務になった理由。転勤はイヤなんだよね。
ぼくは未経験から医療事務の世界に転職してきました。 でも「どうしても医療事務がやりたい!!」とか「どうしても医療機関で働きたい!!」なんてことは全然考えていませんでした。 前職を辞めるので転職先を探していたらマイナビだかリクナビ...