機嫌が悪い事務長は仕事をしていないと同じである

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事務長にとって重要なスキルはなんだろうか。

管理職に必要な能力はいくつもありますが、ぼくが数年の事務長歴で重要だと感じたのは「いつもニコニコしていること」です。

機嫌が良い(ように見える)のは一般職に対しての職場では特に重要です。

そんな教育論について同僚と話をしていたので感じたことを書いてみたいを思います。

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事務長に必要なのは言語化できない「機嫌が良い」と思わせる空気感

少ない管理職やリーダー経験になりますが常に機嫌良い上司は最強だと考えています。

リーダー、主任、課長といった現場の一般職や非常勤のスタッフと仕事をするにはコミュニケーションが重要になります。

医療事務や総務では特に必須。

機嫌が良い。ニコニコしている。話しやすい。楽しそうにしている。暗くない。怒っていない。

言語化できませんがイメージはこんな感じ。

部長以上の役員レベルではまた違うかもしれませんね。

「偉そう」で「怖い」事務長なんて一般職からすれば存在価値はない

偉そうにしている。威張っている。怒っている。近寄りがたい。怖い。暗い。

言い方はなんでもいいですが、話しかけることができないような事務長は現場にとって不要。仕事を真面目に集中しているのかもしれませんが多くの職員にとっては関係ありません。

事務長なんてただの役割にすぎません。偉くもないし、立派でもない。

パートのおばちゃんにしてみれば生活費の足しになればと働いているだけ。職場の理念とか事業計画とかどーでも良い。そんなん知らんがな。でしょう。

休憩室で一緒に井戸端会議をしているくらいで良いのかもね

事務長にとって必要な仕事はなんでしょうか。

それは施設を黒字運営することです。

そのために必要なのはスタッフに気持ちよく働いてもらうことです。ブラック労働なんて最悪。

事務長になって最初に感じたのは役職で壁ができることです。ぼくは一般職から管理職に昇格したときに壁を感じました。先月までたわいも無い話をしていた人が敬語になったりします。

良し悪しはわかりませんが個人的には違うと考えています。

自分の機嫌で職場の生産性を著しく下げていると気がつかない

病院や介護施設で働く人の属性から考えるとピリッとした規律ある職場であるメリットは少ないでしょう。

気分が悪い日もあるでしょう。パートナーと喧嘩をした。子供が悪ことをした。成績が伸び悩んでいる。お腹を下している。寝不足だ。などなど。

でも、そんなのは他の職員からすれば関係ない。

末端の職員(派遣職員や警備当直員や清掃員や給食委託会社の調理師)と世間話をして笑ったのはいつでしょうか。

意識的に厳しくする戦略があるのかもしれませんが、無意識にしているのであれば改めた方がいいですね。

ぼくが20代のころ。怖い上司はイヤだった。それだけ。反面教師。

本日のまとめ。ぼくの働き方は間違っていないが正解でもない。

ぼくの30代はどのように生きるのか考える時期でした。

結論は無理をしない。楽しくする。でしたのでこのようになりました。

そして介護施設の職員たちの方向性とフィットしております。3年連続で黒字運営。今季も目標達成と結果も出いる。

でも、職場が変われば人も変わります。くだらない話なんてしないで黙って仕事した方が良いのであれば変化するだけです。

そんな職場は嫌だけど。

ふざけた上司でいいじゃないか。と感じている今日この頃です。

医療事務時代から似たような考えで仕事をしています。