医療事務の仕事を楽しくやっている人のところに人は集まる。

医療事務の働き方

仕事をしていくうえで一番大事なことはなんでしょうか?

たくさんの知識があること?偉くなること?お金をたくさん稼ぐこと?人によって答えは違うと思いますが、ぼくは「楽しくやっている人が最強」だと考えています。

暗くて陰湿だったり、陰口や妬みばっかりを言っているのは嫌なんですよ。

いつかは終わってしまう人生なんだから楽しい方が良いでしょう。つまらないことや大変なことをやっている暇はないんです。どうせ仕事はしないといけないんですから楽しくやりたい。

それに仕事を楽しくやっていると情報も人も集まってきます。人も情報も集まってくると仕事も進めやすくなります。協力してくれる仲間になってくれます。

つまり良いことだらけ。

医療事務の仕事そのものは楽しくなくてもいい。

毎日ワクワクするような体験なんてなくても良いです。毎日ドキドキするようなこともありません。医療事務ですからね。事務処理が生きがい!受付対応が最高に面白い!!って人ばかりじゃないでしょう。

だから仕事そのものは楽しくなくてもいいと思うんです。

医療事務の仕事内容だけを考えてみたらワクワクするような業務は少ないです。患者さんの対応することが何よりもサイコー!!って人もいるかもしれませんが、大部分の人は事務処理や受付対応の仕事に意味を見出すのは難しいです。

医療事務をやっている人こそ残業なんてやらないでプライベートを充実させた方が人生が楽しくなります。

仕事そのものは特別楽しいわけでもないけど「仕事に行くこと」は楽しい方が良いですよね。好きな人や仲間と楽しく生活できていれば満足じゃない?

ギスギスした職場や仲間や家族と一緒にいても楽しいことなんてなにもありません。プロスポーツ選手や芸術家など一部の人は切磋琢磨して己を鍛え上げることに喜びを感じる人もいます。それはそれでいいんです。

自分の好きな人生を歩んでいけたら良いんじゃないかと思うんです。

仕事を楽しくやっている人のところには人が集まる。

過去にいくつかの会社で働いてきました。どの職場でも仕事を楽しくやっている人のところには人が集まります。別に仕事内容に特徴もありません。営業・企画・管理職・事務職など。多岐にわたります。

でもそれらの人には「なんか楽しそうにしている」という共通点があります。たしかに楽しそうなところには人は集まりますよね。なので、ギスギスしやすい医療事務の職場でも楽しそうにしていれば人は集まってくるし職場も円満になるかもしれません。

少なくともこのブログを読んでいる人のところには人が集まってくるといいです。

医事課の雰囲気が悪い(暗い・怖い・冷たい)ので立ち寄るのが嫌だ。と他部署に言われた。

働いている職場は明るくて元気にイキイキと働いていますか?自信を持って「自分の働いている職場は最高です!」と言える人は少ないでしょう。

ぼくも「うちの病院(の医事課)は最高だぜ。みんなハッピーに働いているよ。」なんて言えません。

  • 元気がなくて暗い感じがする
  • みんなイライラしてピリピリしている
  • やる気がなくて気が落ちている

こんな感じの職場がほとんどですね。

他部署の人にも医事課には行きたくない。みたいな悲しい言葉をもらうこともありました。

職場の雰囲気は一人ひとりの感情が作ります。自分も作っているんです。ならば楽しい空気を連鎖させて行きましょう。

ある人が職場にくると緊張感が走ったりします。例えば部長やお局です。この人たちが職場にくるとピリッとした空気が蔓延します。

ある人が職場にくると暗い空気になったりします。例えばいつも愚痴や不満を言ってる人です。この人たちは職場の空気を悪くしています。

逆に、ある人が職場にくると一気に明るい空気になったりします。例えば、社長やお調子者です。この人たちが職場にくると全体にあたたかい空気になります。

つまり感情は連鎖しているんですね。

なので、職場が暗くて嫌になるなら自分で明るくすればいいじゃん。って事です。難しいかもしれませんがやる価値はあります。

無理して自分が先頭に立って楽しい空気を作り出す必要はありません。それは難しいです。でも職場のなごんだ空気を感じ取って一緒に楽しむだけでいいんです。

ぼくはどうせ働くなら楽しく働きたいです。別にどんな仕事でもいいんです。政治家だろうとスポーツ選手だろうと交通整理だろうと医療事務だろうと関係ありません。

楽しく働いている人が最強じゃん!

このブログを読んでいる人たちの職場が少しでも良い空気になるといいですねぇ。

「誰」と「どこで」働くかの方が大事ですよね。

前職では一般企業で人事労務をメインに総務関係の仕事をしていました。それなりに楽しく仕事をしていましたので、総務関係の仕事でキャリアを積んでいくものと考えていました。

社会保険や労働保険。工場における「安全」や「改善」の考え方。大企業における雇用のあり方。社員教育の大切さ。他にも書ききれないくらい企業にとって大切な部分の根本を知ることができました。自分にとって、25歳くらいの時期に学べたのはとっても大きかったです。

そして、医療事務へ転職ですから世の中なにがあるかわかりませんね。

関連記事:男性医療事務ほんのはこんな感じの経歴です。

特定の仕事をしたい人以外は「誰」と「どこで」働くかの方が大事です。病院で考えれば医師は特定の仕事です。日本中どこに行っても医師として働けます。それでも、専門性がありますので内科なのか外科なのか。大学病院で研究なのか町医者で患者メインなのか。歩む道で全然違ってきます。

もちろん、自分の目標を達成できるように道を選んでいく事にはなります。

でもね、自分のように「営業は無理だろう」、「事務くらいなら出来る」と言う、軽い気持ちで最初の職種を決めたような人って多いと思います。

本当は開発をやりたかったけど配属で営業をやっているとかも。大企業だと業務ローテーションがあるので自分の意志とは関係なしに仕事が決定します。

本当にやりたい仕事があり、それを続けていける才能がある人は最高ですね。

好きなことで生きて行く!

こんなキャッチフレーズがありますが、本当に大事なのは「やりたい事(将来の夢)で仕事を開始することではなくて、やりたい事(将来の夢)で仕事を続ける事」ですよね。

プロ野球選手でもドラフトで指名されることも大変ですし努力が必要ですが、本当に大事なのはその後です。ずっと2軍生活や数年での契約解除もあります。その下の地域リーグや社会人野球で能力を発揮できればまだいいですね。

医師やプロ選手とサラリーマンを比べるのも無理があるのかもしれませんがそうゆう事なんです。

関連記事:そう、僕は医療事務で生きて行く。

本日のまとめ。仲間に助けられる環境の方が良い。

都内まで片道1時間以上で満員電車に乗って、嫌な上司の機嫌を伺いながら、得意先へ頭を下げて、愛想笑いで疲れるような、よくわからない仕事をしているなら、地元でのんびりと働いた方が幸せかもしれません。

少なくとも自分は都内で働いていたサラリーマン時代より自転車で行ける距離に職場ある今の方が幸福度は高いです。たまたま偶然なのかも知れません。その可能性は否定できませんが家の近所で働く人が多い職場は通勤ストレスが少ない分職場環境も良好な気がします。

たしかに年収はとっても下がりました。刺激的な体験も減りました。

でも年収は今の時代補う方法は多々ありますし、刺激は自分で作ればいいんです。なので、本日のまとめとしては、働く内容よりも「誰」と「どこで」働くかの方が大事だと思います。

みんな楽しく働けるといいですね。