医科診療点数(レセプト)

B第1部 医学管理等

外来栄養食事指導料のレセプト病名。対象疾患や特別食などの算定要件についてのまとめ

外来栄養食事指導料の算定についてまとめてみました。 ぼくの働いている病院でも外来栄養食事指導料の算定をしています。 2016年診療報酬改定で外来栄養食事指導料は大きな変化があり算定が容易になりました。医師以外の行為に対しての点数配分を多くする施策です。 この改定で外来栄養食事指導料を算定開始す...
2019.07.20
K第10部 手術

皮膚皮下腫瘍摘出術は病理組織標本作製が必須です。皮膚切開術との違い

「皮膚皮下腫瘍摘出術」と「皮膚切開術」との違いについて判断する方法についてです。医療事務的(レセプト診療報酬上は)には病理組織標本作製の有無で判断ができます。 K006皮膚、皮下腫瘍摘出術を算定するにはN000病理組織標本作製が必須なんですよね。 病理組織標本作成を算定しなかったため点数の高いK0...
2019.07.19
C第2部 在宅診療

在宅療養指導管理料は月に1回が基本ですね。算定の注意事項や種類一覧。

在宅療養指導管理料は多くの項目があるので難しいですよね。しかも似たような名前もあり混乱しそうになります。 レセプト点検をしていると在宅療養指導管理料の算定誤りを多く発見できます。このままだと査定になるところでした。あぶないあぶない。 在宅療養指導管理料は材料の加算もあり点数がとても高くなります。...
2019.07.16
K第10部 手術

創傷処理における麻酔(キシロカイン等)は必須ですね。レセプト情報。

今日は創傷処理における麻酔の必要性について書いておきます。 そもそも創傷処理とは、切・刺・割創又は挫創に対して切除、結紮又は縫合(ステープラーによる縫合を含む。)を行う場合のことを言います。 結構幅が広い算定方法になります。外科での算定が多い項目です。 今月のレセプト点検はいかがでしたか? ...
2019.07.12
C第2部 在宅診療

在宅自己注射指導管理料を同月内に他院で算定していたら。

今月の査定情報を確認していたら「C101在宅自己注射指導管理料」がありました。在宅自己注射指導管理料は外来ではとても高点数なので査定があると大きいです。 くやしいですねぇ。 在宅自己注射指導管理料は自院で管理している場合もあれば他院で管理している場合もあります。今回の査定は他院で同じ月内に実施し...
2019.07.11
医科診療点数(レセプト)

救急医療管理加算のコメントなどレセプト記載方法について。査定対策

今回は救急医療管理加算について書いてみましょう。 救急医療管理加算とは救急車で搬送された患者さんに対して特に救急な対応した場合を評価した加算になります。 救急車で病院に来るくらいなので重症な場合はそれだけ大変だろう。ならば急な患者さん対応したら点数はあげよう。 ということです。 この救急医療管理...
2019.07.05
医科診療点数(レセプト)

【入院中に他院受診】入院料は減算か自費。レセプトの記載はどうする

医療事務をやっていて困ることの一つに入院中に他院へ受診をする患者さんがいることがあげられます。 現在の診療報酬では患者さんは入院しているのだから他の病院に行く必要はないよね?入院している病院に医師がいるでしょ。他の病院に行くのであれば点数を引くよ。となっています。 ほんの なので、なる...
2019.06.29
K第10部 手術

ORIF骨折観血的整復術後の超音波骨折治療法(セーフス・アクセラス)が査定。症状詳記が必要。

骨折超音波治療法の査定がありました。異議あり! なので、骨折超音波治療法について勉強しました。 病院によっては骨折超音波治療法なんて言わないでセーフスやアクセラスなんて言う場合もあるかもしれません。 骨折超音波治療法には難治性骨折超音波治療法というより高得点が算定できるものもあります。レセプト...
2019.06.27
B第1部 医学管理等

手術後医学管理料と外来での検査判断料について。査定情報。

手術後医学管理料を算定した月は外来診療分の検査判断料にも注意です。手術後医学管理は手術後の管理に対する評価になりますので何もしなくても高得点を算定できるおいしいものです。しかしそれがアダとなってレセプト点検を怠った結果がこのような査定になりました。
2019.06.25
F第5部 投薬

ロキソニンテープやモーラステープの湿布は70枚まで処方が可能です。

整形外科ではロキソニンテープやモーラステープなどの湿布が多く処方されます。 この湿布薬には1回の処方では70枚までというルールがあります。 湿布を70枚までにしましょう。とルールができた背景は一回の処方で300枚など必要以上に処方をする医師が多発したことです。2016年の診療報酬改定からスタート...