医科診療点数(レセプト)

医科診療点数(レセプト)

初診料と再診料の一連の行為とは。3パターンあります。

基本診療料の中にある初診と再診について一連の行為というものが3つあります。 この場合は初診料も再診料も算定することはできません。査定対象。 その3つというのが基本診療料の中の通則「初再診料の通則」内に書かれています。診療点数早見表にも書...
C 第2部 在宅診療

エンブレルの算定方法。院内で実施した時と在宅自己注射指導管理料の違い。リウマチ科の医師変更!

リウマチ科に新しい医師がやってきました。 新しい医師がやってくると医療事務としては電子カルテなどの入力方法や外来診療の流れなどを説明する必要がありますね。 そして医師が変わると診療内容も微妙に変更になります。処方する薬剤もパターンが変更...
C 第2部 在宅診療

血糖自己測定器加算の算定方法とレセプトの摘要欄記載について

血糖自己測定器加算は糖尿病の患者さんが在宅自己注射を行っているときに在宅自己注射指導管理料と一緒に算定できるものです。 算定方法にちょっとクセがあるので3ヶ月に3回の加算時期やレセプト摘要欄の記載など注意するべきポイントがあります。 3...
E 第4部 画像診断

PETCTやPETMRIの保険算定できる適応病名とレセプトの注意事項

PETCTやPETMRIは保険算定するためにルールが決められている画像診断になります。適応病名やレセプトでの注意するべきポイントがあります。 ちなみに保険算定が認められるようになったのは平成22年の診療報酬改定からです。なのでぼくが医療事...
医科診療点数(レセプト)

オンライン診療料の見直しがスタート!算定している病院が少ないって事ですね。

面白いニュースがありました。ツイッターで先日つぶやいたオンライン診療料の見直しについてです。ニュースではオンライン診療拡大へ!なんて書いてありましたがこれは語弊ですね。 オンライン診療料を算定している病院はほとんどありませんから。 ...
L 第11部 麻酔

全身麻酔の算定方法。レセプトで注意したい「L008マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔」

全身麻酔の算定は思っている以上に難しいですよね。細かい部分が多いので本当はもっと多くの点数を算定できた!とか、病名の見落としで査定になってしまった!!なんてことも多いです。 全身麻酔の正式名称は「マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全...
I 第8部 精神科専門療法

精神科を標榜していないけど算定可能な精神科専門療法の3項目について

精神科専門療法は精神科と名前が付いているくらいなので基本的には精神科を標榜している病院でしか算定する事は出来ません。 診療報酬の区分は第8部になります。コードは「I」アイになります。 しかし3つだけは精神科を標榜していなくても算...
J 第9部 処置

皮膚科軟膏処置(J053)の査定が多いのでレセプト点検と病名に要注意ですね。

皮膚科軟膏処置の算定はしていますか。処置の区分は創傷処置をはじめ医学的判断を多用できるので査定が多いですね。皮膚科軟膏処置もなかなか査定の多い処置の項目ではないでしょうか。 なので今日はそんな皮膚科軟膏処置について査定対策方法を書いて...
D 第3部 検査

D007-20ケトン体分画が査定!糖尿病性ケトーシスと糖尿病性ケトアシドーシス。

糖尿病の患者さんに実施する検査でD007-20ケトン体分画というものがあります。これが査定になりました。くやしい。 内容としてはヘモグロビンA1cとケトン体分画を同日算定した場合にケトン体分画の査定になるようです。 社会保険支払...
医科診療点数(レセプト)

急性期患者支援病床初期加算と在宅患者支援病床初期加算の算定について。

地域包括ケア病棟入院料の数少ない加算項目の中に急性期患者支援病床初期加算と在宅患者支援病床初期加算があります。 急性期患者支援病床初期加算と在宅患者支援病床初期加算は簡単に書いておくと自宅等や急性期病棟から地域包括ケア病棟に入院してき...
医科診療点数(レセプト)

妊婦加算の算定はいつから可能?妊娠加算なんて言われていますね。

妊娠加算は2019年1月より厚労省の混乱の末、算定中止になりました。 妊婦加算を算定していますか。2018年(平成30年)診療報酬改定でスタートした新制度ですがイマイチ評判は良くないみたいですね。 妊婦さんは通常の患者さんより診察も処方...
医科診療点数(レセプト)

電話再診における外来管理加算は算定できませんね。点数はどうなる?

電話再診を算定している病院はどのくらいあるんでしょうか?ぼくの働いている病院は算定していませんでしたが昨今の高齢化社会に対応する患者満足度向上のため電話再診を算定することにしました。 個人的にはオンライン診療料を算定したかったのですが...
医科診療点数(レセプト)

老健(介護老人保健施設)から受診。算定できる項目についてまとめ

老健(介護老人保健施設)に入所している患者さんが外来受診をするときの算定項目についてです。老健(介護老人保健施設)は介護保険を使用しているので病院での医療保険と併用は基本的にはできません。 医療事務の現場でも老健(介護老人保健施設)入...
D 第3部 検査

【結核のレセプト】公費負担制度で患者負担は5%!算定の注意事項。

結核のレセプトは難しいですよね。公費負担を計算をするときもちょっと大変です。 ぼくの働いている病院でも結核の患者さんはいます。結核公費の医療証を持っている患者さんは呼吸器専門医の受診になります。他院からの紹介で受診に来る患者さんも少な...
K 第10部 手術

自動吻合器加算のレセプト。自動縫合器加算と似ているけど違いますね

自動吻合器加算を算定しているのですが自動縫合器加算と似ているので混乱している後輩がいました。確かに名前も似ています。自動「吻合」器加算と自動「縫合」器加算。 これは言葉通りの違いなんですが、イザ算定するとなると少々混乱します。 ...
K 第10部 手術

自動縫合器加算の算定ができる手術一覧。査定になったので要注意。

外科系手術を行う病院であれば自動縫合器加算は多く算定している項目ですね。ぼくの働いている病院でも多くを算定しています。この自動縫合器加算は点数も2500点と大きいです。 この点数が査定になると点数が大きいためインパクトがあります。なの...
K 第10部 手術

骨折非観血的整復術の同日2回実施。徒手整復で算定ミス。レセプト情報。

骨折非観血的整復術はどんな理由があろうとも同日2回しても算定することはできません。そんな徒手整復で算定ミスがありました。 詳記を書いてもどうしても同日に同部位に対する骨折非観血的整復術は査定対象になりますので要注意ですね。平気な病院あ...
D 第3部 検査

K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法(1臓器につき)について

今月の査定情報です。査定の一覧を分析をしているとK721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法310点の査定がありました。 計算時に間違えており、レセプト点検でも発見できないというダメダメな査定でした。計算担当...
医科診療点数(レセプト)

オンライン診療料が新設。現状では医療機関のメリットが少ないですね

2018年診療報酬改定に伴い個人的に超期待していたオンライン診療料も通則や疑義解釈がだいぶ出揃ってきました。 まず最初の感想としてはオンライン診療の適切な実施に関する指針が長すぎる!こんなの読むだけで疲れる。と言うことです。この指針が...
E 第4部 画像診断

時間外緊急院内画像診断加算と他の医療機関で撮影したフィルム等についての診断料

時間外緊急院内画像診断加算は時間外(休日や夜間)診療時間帯に緊急でレントゲンなどの画像診断を実施した時に110点を算定できるものです。 最近の病院はレセプトコンピューター(医事コン)で自動的に加算を行ってくれるのであまり気にしないでも...