医科診療点数(レセプト)

K第10部 手術

皮膚皮下腫瘍摘出術は病理組織標本作製が必須です。皮膚切開術との違い

「皮膚皮下腫瘍摘出術」と「皮膚切開術」との違いについて判断する方法について書いておきます。 医療事務を始めたばかりの頃、どっちで算定したらいいのか悩むことが多かったです。 医療事務的(レセプト診療報酬上は)には病理組織標本作製の有無で判断ができます。K006皮膚、皮下腫瘍摘出術を算定するにはN0...
2019.09.17
医科診療点数(レセプト)

同日初診。初診料の算定は基本だけど難しいですね。同日再診もあるよ

今日は同日初診141点の算定について書いてみたいと思います。 初診料をふくめ同日初診の算定は簡単なようで難しい部分がありますね。レセプトや診療費の計算をするときに頭を悩ませる人もいるのではないでしょうか? どんなときに同日初診を算定できるのでしょうか。普段なんとなく算定しているので知っているよう...
2019.09.11
K第10部 手術

手術後の輸血料を算定。自己血貯血からの自己血輸血について。

手術を施行した患者さんへ輸血料を算定しました。 急性期病棟など手術を多く実施するところでは輸血の算定も多くなります。輸血は外来診療で算定はあまり多くないです。外来受診で輸血が必要になるような人は少ないです。 輸血料の算定はなかなか難しいですね。いくつかの項目が別れています。 今回は自己血貯血を...
2019.09.10
F第5部 投薬

一般名処方加算の算定について。先発医薬品のない後発医薬品。

一般名処方加算の算定は簡単なようですが奥深いですよね。 ぼくは一般名処方加算を算定にするにあたり「先発医薬品のない後発医薬品」なんて書いてあってもよくわかりませんでした。そもそも一般名処方ってなんなのさ!って感じ。 今日はそんな一般名処方加算について書いておきたいと思います。2018年の診療報酬...
2019.09.06
J第9部 処置

ギプスの半肢とは?上肢・下肢の範囲について。四肢とは?

診療費を計算をする時にギプスの考え方が担当者によって違うのは病院として問題です。 Aさんは半肢と考えていたのに、Bさんは一肢になる。なんてことが無いように医事課として共通認識をもっておくことは大事です。 そしてギプスは大きさによって点数が変わりますので患者さんの負担も大きく変わってきます。 な...
2019.09.05
K第10部 手術

K920輸血の1回目と2回目について。保存血液輸血の算定方法。

後輩から保存的輸血が1回目なのに800点になる理由がわからないので教えてください。と質問がありました。 ほんの ぼくも最初のころに疑問を感じた部分でした! なので後輩も同じ疑問にぶち当たったのだと嬉しくなりました。 診療点数早見表は読解するのに少々癖があります。慣れていないと何が...
2019.08.31
K第10部 手術

マレット指(マレットフィンガー)手術に対する査定返戻対策をやったよ。

マレット指(マレットフィンガー、バネ指)の手術に対する査定や返戻が急増しています。審査機関に嫌われている?なのでマレット指に対する手術には最初から症状詳記と手術記録とオペ後X-Pを添付することにしました。今日は病名マレット指について書いておきたいと思います。
2019.08.29
J第9部 処置

鎖骨骨折に対する骨折非観血的整復術(徒手整復)と鎖骨又は肋骨骨折固定術について。

鎖骨骨折に対する骨折非観血的整復術の算定方法についてです。 鎖骨を骨折した患者さんに対して処置を行った時に算定できる方法としては骨折非観血的整復術(徒手整復)と鎖骨又は肋骨骨折固定術になります。 どちらが正解で、どちらが間違いということではありませんが病院に受診して固定するのであれば骨を正常な位...
2019.08.22
J第9部 処置

病院でコードブルーやスタットコール。医療機関で働くなら必須のキーワードですね。

「コードブルー」って聞いたことありますか?ぼくは病院で働くまでは聞いたこともない単語でした。 ほんの コードブルー?なにそれ?うまいの? って感じ。 でもね、医療機関で働く身分としては知っておかないといけない大切な単語でした。 コードブルーは大事!! 病院で「コードブルー」な...
2019.08.19
D第3部 検査

関節リウマチの検査。超音波(その他)は算定可能です!

社会保険支払基金の公式ホームページに掲載されていました。これぼくも気になっていたんです。 超音波検査(断層撮影法)その他を実施するにあたって病名(関節リウマチ)が認められるようになりました。 むしろ、なんで今まで認められなかったのか不思議なくらいですよね!! 今日はそんな関節リウマチとエコー検...
2019.08.11