医科診療点数(レセプト)

E第4部 画像診断

MRIに必要なレセプト病名と査定返戻について。初診時は特に注意!

MRIが査定になりました。 かなしい。 MRIに限らずCTやレントゲンなど画像撮影は査定へ返戻が多くなる傾向がありますよね? これは医学的判断というグレーな理由が多用できるからだと考えています。 病院としてはMRIの査定や返戻は点数も高いのでできることなら避けたいですね。査定率などにも大きく...
2020.11.25
C第2部 在宅診療

エンブレルの算定方法。院内で実施した時と在宅自己注射指導管理料の違い。リウマチ科の医師変更!

リウマチ科の医師が交代になりました。 新しい医師が着任すると医療事務は病院内のルール(電子カルテなどの入力方法・外来診療の流れなど)を説明する必要があります。 医師が変わると診療内容も変更になります。 処方する薬剤もパターンが変更になるので医事会計システムのマスタを修正したりする必要もあります...
2020.11.24
B第1部 医学管理等

悪性腫瘍特異物質治療管理料と腫瘍マーカー検査の算定について。レセプトの注意事項。

悪性腫瘍特異物質治療管理料と腫瘍マーカーの算定については同じ項目なのに医学管理と検査で算定することがあります。 レセプトでも査定や返戻の多い部分ですね。 とても難しいです。 理解しているようでも診療点数早見表を読むと「あっ!そうか。」ってなる部分がたくさんあります。 悪性腫瘍特異物質治療管理...
2020.11.15
D第3部 検査

超音波内視鏡(EUS)がスタートしました。レセプト算定などについて。

超音波内視鏡検査(EUS)がスタートしました。 超音波内視鏡検査とは名前の通り超音波検査と内視鏡検査が同時に実施できます。 基本的には通常の内視鏡検査と同じですが、内視鏡カメラの先端に超音波機器が装備されているためより近い場所から超音波検査が可能になります。 今まで内視鏡検査の多くは大腸と胃に...
2020.11.12
C第2部 在宅診療

血糖自己測定器加算の算定方法とレセプトの摘要欄記載について

血糖自己測定器加算は糖尿病の患者さんが在宅自己注射を行っているときに在宅自己注射指導管理料と一緒に算定できるものです。 算定方法にちょっとクセがあるので3ヶ月に3回の加算時期やレセプト摘要欄の記載など注意するべきポイントがあります。 3ヶ月に3回の加算については医事課内で共通の算定ルールを設けて...
2020.11.11
D第3部 検査

ヘリコバクター ピロリ菌検査で内視鏡なし!?保険適応はどうなる?

レセプト点検を行っていたところ、内視鏡等の検査を行わずヘリコバクター・ピロリ感染症の検査を実施している患者さんがいました。 しかもその日は、初診(新患)を算定した患者さんです。 そんな時には算定していいのでしょうか? ちょっと疑問に感じました。 ヘリコバクター ピロリ感染症の保険請求にはルー...
2020.11.10
H第7部 リハビリテーション

リハビリのみの再診料算定について。外来リハビリテーション診療料。

患者さんの中には医師の診察は必要ないけれどリハビリはやりたい人が多くいます。 病院で医師の診察は待ち時間が長いですからね。敬遠している人も多いです。 現在の診療報酬の考え方では「医師が診察を行いリハビリの指示」をするのが基本の考え方です。なので基本的にはリハビリのみを行うという考え方はありません...
2020.11.09
K第10部 手術

アテロームの処理。皮膚、皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術の違いについて

手術の術式ってなんでこんなに種類があるんでしょうね? 同じ手術で同じように算定したのに患者さんによって査定や返戻になる事もあります。 毎月のように社会保険支払基金から依頼される「手術記録」と「術後のX-P」と「症状詳記」は正直よくわかりません。 今日は皮膚、皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術の違いにつ...
2020.11.04
J第9部 処置

皮膚科軟膏処置(J053)の査定が多いのでレセプト点検と病名に要注意ですね。

皮膚科軟膏処置の算定はしていますか? 処置の区分は創傷処置をはじめ医学的判断を多用できるので査定が多いですね。 皮膚科軟膏処置もなかなか査定の多い処置の項目ではないでしょうか。 今日はそんな皮膚科軟膏処置について査定対策方法を書いてみたいと思います。 レセプト点検と病名には注意しましょうって話です。...
2020.10.29
I第8部 精神科専門療法

精神科を標榜していないけど算定可能な精神科専門療法の3項目について

精神科専門療法は精神科と名前が付いているくらいなので基本的には精神科を標榜している病院でしか算定する事はできません。 診療報酬の区分は第8部になります。コードは「I」アイになります。 しかし、精神科専門療法の中でも3つだけは精神科を標榜していなくても算定が可能なものがあります。 それは ...
2020.10.28