医科診療点数(レセプト)

D 第3部 検査

ヘリコバクター ピロリ菌検査で内視鏡なし!?保険適応はどうなる?

レセプト点検を行っていたところ、内視鏡等の検査を行わずヘリコバクター・ピロリ感染症の検査を実施している患者さんがいました。しかもその日は、初診(新患)を算定した患者さんです。 そんな時には算定していいのでしょうか? 医療事務なら...
B 第1部 医学管理等

手術後医学管理料と外来での検査判断料について。査定情報。

手術後医学管理料を算定した月は外来診療分の検査判断料にも注意です。手術後医学管理は手術後の管理に対する評価になりますので何もしなくても高得点を算定できるおいしいものです。しかしそれがアダとなってレセプト点検を怠った結果がこのような査定になりました。
G 第6部 注射

精密持続点滴注射加算を算定したよ。緩徐に注入するってなんだ?対象薬剤について

病棟業務もだいぶ慣れてきました。今日はよくわからないまま算定していた精密持続点滴注射加算について勉強しました。病棟では点滴で加療している患者さんが多いです。 点滴のコスト伝票にはどんな方法でその薬剤を使用したかなんて書いていません。な...
E 第4部 画像診断

腹部CT造影検査を行いました。費用やレセプト病名について。

健康診断では年齢とともに数値が悪くなるものらしいですが、昨年までは健康優良児で健康診断で要精密検査なんてまだならないでしょ!なんて思っていました。 しかし今年は健康診断で初の要精密検査となりました…。 まぁ、精密検査の結果は問題...
F 第5部 投薬

特定疾患処方管理加算の算定について

今月の査定分析をしていると特定疾患処方管理加算に関する査定があり外来レセプト担当者から質問がありました。 特定疾患に関する処方箋料は2つの加算があるので混乱してしまったみたいです。 なので今日は特定疾患処方管理加算について書いて...
K 第10部 手術

アテロームの処理。皮膚、皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術の違いについて

手術の術式ってなんでこんなに種類があるんでしょうね? 同じ手術で同じように算定したのに患者さんによって査定や返戻になる事もあります。毎月のように社会保険支払基金から依頼される「手術記録」と「術後のX-P」と「症状詳記」は正直よくわかり...
H 第7部 リハビリテーション

運動器リハビリテーションの適応病名。消炎鎮痛処置は併算定不可!

運動器リハビリテーションは整形外科がある病院なら多くを行うリハビリになります。ぼくの働いている病院でも多くの運動器リハビリテーションを算定しています。 基本的に運動器リハビリテーションは査定や返戻になることが少ない医療事務にとってはあ...
F 第5部 投薬

一般名処方加算の算定について。先発医薬品のない後発医薬品。

一般名処方加算の算定は簡単なようですが奥深いですよね。 ぼくは一般名処方加算を算定にするにあたり「先発医薬品のない後発医薬品」なんて書いてあってもよくわかりませんでした。そもそも一般名処方ってなんなのさ!って感じ。 今日はそんな...
J 第9部 処置

【査定情報】副木の月2回算定は症状詳記でもダメだった話。

今月の査定の中に副木の査定がありました。 副木やギプスは査定対象になる確率が高いような気がします。診療点数早見表にも明確な上限回数が決めれているわけではありませんので、審査機関が大好きな「医学的判断」が通用します。 今日はそんな...
D 第3部 検査

【甲状腺検査の検査】TSH、T3、T4の月2回は過剰で査定です。レセプト点検。

甲状腺検査TSHの査定がありました。甲状腺検査TSHに限らず上限が定められていない検査の過剰で査定は多くあります。いわゆる医学的判断ってやつです。 甲状腺の検査で多く行われるのはTSH、FT3、FT4などがあります。とくにTSHはスク...
L 第11部 麻酔

4日目以降の算定はレセプト査定。硬膜外麻酔後における局所麻酔剤の持続的注入。

手術を行う患者さんは手術後も手術部が痛いので疼痛管理として硬膜外麻酔を実施することが多くあります。 急性期病棟など手術を多く算定する病院なのであれば算定することも多いでしょう。そんな中、硬膜外麻酔後における局所麻酔剤の持続的注入の査定...
2018年(平成30年)診療報酬改定

【改定の参考書】診療報酬2018BASIC点数表を使った感想。

今回2018年の診療報酬改定に伴いいくつかの資料を参考にしました。 最終的には診療点数早見表に落ち着くのですが、発売が4月下旬くらいなのでどうしても4月分のレセプトに間に合わせるためにはギリギリのタイミングになってしまいます。 ...
2018年(平成30年)診療報酬改定

2018年医療介護診療報酬同時改定についてのまとめ。

今回の2018年診療報酬改定は6年に1度の介護報酬の同時改定でしたね。各病院でそれぞれ試算や分析はしていると思いますが収益はどうなりますか。僕たち医療事務員は目の前にある変更点や新規の項目などにしっかりと読み込み勉強して行く必要があります。...
J 第9部 処置

【査定情報】創傷処置における皮膚欠損用創傷被覆材。

なんか、よくわらない査定がありました。今月の査定なんですけどね、皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)が査定にありました。 創傷処置&皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)で病名も「挫創」でしたので、査定になる理由はありません。さっそ...
K 第10部 手術

手術の同一手術野又は同一病巣ってなんだ?複数手術や特例について。

手術の算定は難しいですよね。しかも複雑な手術になればなおさら。2つの手術を同時に行った時なんてどうすれば良いのでしょうか? 医療事務たるもの日々勉強が必要ですね。なので、今日は手術の同一手術野又は同一病巣について勉強しましたので書いて...
2018年(平成30年)診療報酬改定

診療報酬改定。患者さん窓口負担も変更があるので案内を作成したよ。

診療報酬改定の準備はいかかでしょうか。ぼくは勉強会にも参加し自分の範囲くらいはなんとかやっています。試算の結果、増点する部分もあれば減点する部分もありますね。上手いこと加算を取りに行って病院の利益に貢献していきましょう。 ただ診療報酬...
D 第3部 検査

内視鏡検査におけるアネキセート。入院では査定です。

今月の査定を確認していたところ一般病棟でアネキセートの査定がありました。そうです。あの内視鏡検査でよく使用されるアネキセートです。入院では査定対象なんですが知らなかったんですよね。 今日はそんな内視鏡検査におけるアネキセートについて勉...
K 第10部 手術

術後の患者さんへ輸血料を算定したよ。自己血貯血からの自己血輸血です。

手術を施行した患者さんへ輸血料を算定しました。急性期病棟で働きはじめると輸血を算定することが多くなりました。 輸血は外来診療で算定することは多くないです。外来受診で輸血するようなことはあまりないですからね。なので改めて勉強しなおしまし...
医科診療点数(レセプト)

【2018診療報酬改定】後発医薬品使用体制加算を算定したよ。

僕の働いている病院ではまだ後発医薬品使用体制加算(入院初日)の算定をしていないんですよ。 僕のざっくりとした算出だと算定可能だと思ったのでなんで算定していないのか確認をしました。 今日は後発医薬品使用体制加算(入院初日)を算定す...
医科診療点数(レセプト)

【入院期間の計算】入院の初回と再入院の考え方。多くは初回だよね?

入院担当をしていると困るのが入院期間の計算についてですよね。急性期病棟であれば再入院してくるような患者さんは多くないかもしれませんが地域包括ケア病棟などでは再入院してくる患者さんも多くいます。 入院期間の計算における「初回」という言葉...