医科診療点数(レセプト)

医科診療点数(レセプト)

電話再診における外来管理加算は算定できませんね。点数はどうなる?

電話再診を算定している病院はどのくらいあるんでしょうか? オンライン診療がスタートして電話再診料なんて片隅に追いやれている感じもしますが、昨今の高齢化社会に対応するため、患者満足度向上には電話再診こそ大事なのでは? 個人的にはオンライン診療料についてもっと突き詰めたい気持ちもありますが、地方の中...
2019.04.27
B 第1部 医学管理等

外来栄養食事指導料のレセプト病名。対象疾患や特別食などの算定要件についてのまとめ

外来栄養食事指導料の算定についてまとめてみました。 ぼくの働いている病院でも外来栄養食事指導料の算定をしています。 2016年診療報酬改定で外来栄養食事指導料は大きな変化があり算定が容易になりましたね。医師以外の行為に対しての点数配分を多くする施策です。 この改定で外来栄養食事指導料を算定開始...
2019.04.26
F 第5部 投薬

特定疾患処方管理加算の算定について。必要な病名についての解説

ほんの 今日は特定疾患処方管理加算の算定方法について書いてあります。 特定疾患処方管理加算とは、特定疾患の病名がある患者さんに対して処方せんを交付した時の加算になります。特定疾患に対して管理を行う対価としての加算になります。 特定疾患とは、胃炎、糖尿病、高血圧症、不整脈、心不全、脳...
2019.04.22
D 第3部 検査

【他医療機関撮影の写真診断】内視鏡写真診断70点は再診時には算定できませんね。初診時にのみ算定可能。

今日は他の病院で撮影した写真を自分の病院で確認診察した時【他医療機関撮影の写真診断】の算定方法について書いておきます。 そもそも他医療機関撮影の写真診断については2種類のパターンが考えられます。 レントゲン写真診断 内視鏡写真診断 ですね。 ほんの 今日はその中でも内視鏡写...
2019.04.21
D 第3部 検査

胃カメラの算定とレセプト病名等のまとめ。EF上部消化管内視鏡検査

胃カメラの検査は手技だけでなく薬剤などの加算もあるので算定が難しいですね。いまでも不安になりながら算定しています。 ちなみに、EF上部消化管内視鏡検査と胃カメラ検査は同じことです。 EF上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)は外来診療でも実施することが多いので算定する回数は多くなります。 また、査定...
2019.04.17
F 第5部 投薬

退院時処方のレセプト算定方法について。退院先が在宅なら可能ですね。

退院時処方についてまとめてみました。 書入院している患者さんが退院をする時に持って帰る退院時処方は退院先が在宅であれば算定が可能です。まずこれが結論です。 逆に言えば退院先が在宅ではない場合は算定ができないということになります。 ほんの そもそも在宅とは? 在宅などと曖昧な言葉...
2019.04.16
D 第3部 検査

【TSH、T3、T4の査定】甲状腺検査を月2回。過剰なのでレセプト点検注意しましょう。

甲状腺検査のTSHが査定となりました。甲状腺検査TSHに限らず上限が定められていない検査は多くあります。そして月に2回実施をすると過剰で査定になる検査は多くあります。 いわゆる医学的判断ってやつです。 甲状腺検査で多く行われるのはTSH、FT3、FT4などがあります。とくにTSHはスクリーニング...
2019.04.13
G 第6部 注射

精密持続点滴注射加算を算定したよ。緩徐に注入するってなんだ?対象薬剤について

今日はよくわからないまま算定していた精密持続点滴注射加算について勉強しました。 精密持続点滴注射加算とは1時間に30ml以下の速度で体内に薬剤を注入することをことを言います。簡単に言ってしまえば非常にゆっくりと点滴を行う。と言うことです。 ゆっくり点滴を行うことによる技術加算ということになります...
2019.04.10
D 第3部 検査

心電図検査(ECG)のレセプト病名。複数回実施は何回算定できる?

今月の査定を確認していたらD208心電図検査(ECG)の査定がありました。 かなしい。 心臓など循環器系の診療科を標榜している病院はもちろんのこと、内科や外科などの診療科でも心電図検査(ECG)は多く実施されています。 ぼくが働いている病院でも循環器系の医師がいるので心房細動や不整脈などのチェ...
2019.04.09
D 第3部 検査

外来迅速検体検査加算の算定方法。対象検査一覧になります。

外来迅速検体検査加算の算定方法について書いてみたいと思います。 外来迅速検体検査加算とは対象の検査に対し、検査結果を当日に説明し文章で渡した場合に算定できるものになります。 つまり迅速に検査結果を出すことによる点数配分ということになります。 1日につき5つの項目を限度にして算定することができます。1...