医科診療点数(レセプト)

D 第3部 検査

K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法(1臓器につき)について

今月の査定情報です。査定の一覧を分析をしているとK721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法310点の査定がありました。 計算時に間違えており、レセプト点検でも発見できないというダメダメな査定でした。計算担当...
医科診療点数(レセプト)

オンライン診療料が新設。現状では医療機関のメリットが少ないですね

2018年診療報酬改定に伴い個人的に超期待していたオンライン診療料も通則や疑義解釈がだいぶ出揃ってきました。 まず最初の感想としてはオンライン診療の適切な実施に関する指針が長すぎる!こんなの読むだけで疲れる。と言うことです。この指針が...
E 第4部 画像診断

時間外緊急院内画像診断加算と他の医療機関で撮影したフィルム等についての診断料

時間外緊急院内画像診断加算は時間外(休日や夜間)診療時間帯に緊急でレントゲンなどの画像診断を実施した時に110点を算定できるものです。 最近の病院はレセプトコンピューター(医事コン)で自動的に加算を行ってくれるのであまり気にしないでも...
D 第3部 検査

超音波内視鏡(EUS)がスタートしました。レセプト算定などについて。

超音波内視鏡検査(EUS)がスタートしました。超音波内視鏡検査とは名前の通り超音波検査と内視鏡検査が同時に実施できます。 基本的には通常の内視鏡検査と同じですが、内視鏡カメラの先端に超音波機器が装備されているため、より近い場所から超音...
D 第3部 検査

内視鏡写真診断70点は再診時には算定できない!初診時に算定可能です。

またまた社会保険支払基金のオリジナル査定にやられました。(2018年の診療報酬改定で正式に明文化されました。) 他医療機関から紹介状と一緒に持参した内視鏡写真の診断料70点が査定になりました。という話です。 この患者さんは僕が働...
K 第10部 手術

K920輸血の1回目と2回目について。保存血液輸血の算定方法。

後輩から保存的輸血が1回目なのに800点になる理由がわからないので教えてください。と質問がありました。僕も最初のころに疑問を感じた部分でしたので同じだと思い嬉しくなりました。 診療点数早見表は読解するのに少々癖があります。なので慣れて...
D 第3部 検査

ヘリコバクター ピロリ菌検査で内視鏡なし!?保険適応はどうなる?

レセプト点検を行っていたところ、内視鏡等の検査を行わずヘリコバクター・ピロリ感染症の検査を実施している患者さんがいました。 しかもその日は、初診(新患)を算定した患者さんです。そんな時には算定していいのでしょうか? ヘリコバクタ...
B 第1部 医学管理等

手術後医学管理料と外来での検査判断料について。査定情報。

手術後医学管理料を算定した月は外来診療分の検査判断料にも注意です。手術後医学管理は手術後の管理に対する評価になりますので何もしなくても高得点を算定できるおいしいものです。しかしそれがアダとなってレセプト点検を怠った結果がこのような査定になりました。
G 第6部 注射

精密持続点滴注射加算を算定したよ。緩徐に注入するってなんだ?対象薬剤について

病棟業務もだいぶ慣れてきました。今日はよくわからないまま算定していた精密持続点滴注射加算について勉強しました。病棟では点滴で加療している患者さんが多いです。 点滴のコスト伝票にはどんな方法でその薬剤を使用したかなんて書いていません。な...
E 第4部 画像診断

腹部CT造影検査を行いました。費用やレセプト病名について。

健康診断では年齢とともに数値が悪くなるものらしいですが、昨年までは健康優良児で健康診断で要精密検査なんてまだならないでしょ!なんて思っていました。 しかし今年は健康診断で初の要精密検査となりました…。 まぁ、精密検査の結果は問題...
F 第5部 投薬

特定疾患処方管理加算の算定について

今月の査定分析をしていると特定疾患処方管理加算に関する査定があり外来レセプト担当者から質問がありました。 特定疾患に関する処方箋料は2つの加算があるので混乱してしまったみたいです。 なので今日は特定疾患処方管理加算について書いて...
K 第10部 手術

アテロームの処理。皮膚、皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術の違いについて

手術の術式ってなんでこんなに種類があるんでしょうね? 同じ手術で同じように算定したのに患者さんによって査定や返戻になる事もあります。毎月のように社会保険支払基金から依頼される「手術記録」と「術後のX-P」と「症状詳記」は正直よくわかり...
H 第7部 リハビリテーション

運動器リハビリテーションの適応病名。消炎鎮痛処置は併算定不可!

運動器リハビリテーションは整形外科がある病院なら多くを行うリハビリになります。ぼくの働いている病院でも多くの運動器リハビリテーションを算定しています。 基本的に運動器リハビリテーションは査定や返戻になることが少ない医療事務にとってはあ...
F 第5部 投薬

一般名処方加算の算定について。先発医薬品のない後発医薬品。

一般名処方加算の算定は簡単なようですが奥深いですよね。 ぼくは一般名処方加算を算定にするにあたり「先発医薬品のない後発医薬品」なんて書いてあってもよくわかりませんでした。そもそも一般名処方ってなんなのさ!って感じ。 今日はそんな...
J 第9部 処置

【査定情報】副木の月2回算定は症状詳記でもダメだった話。

今月の査定の中に副木の査定がありました。 副木やギプスは査定対象になる確率が高いような気がします。診療点数早見表にも明確な上限回数が決めれているわけではありませんので、審査機関が大好きな「医学的判断」が通用します。 今日はそんな...
D 第3部 検査

【甲状腺検査の検査】TSH、T3、T4の月2回は過剰で査定です。レセプト点検。

甲状腺検査TSHの査定がありました。甲状腺検査TSHに限らず上限が定められていない検査の過剰で査定は多くあります。いわゆる医学的判断ってやつです。 甲状腺の検査で多く行われるのはTSH、FT3、FT4などがあります。とくにTSHはスク...
L 第11部 麻酔

4日目以降の算定はレセプト査定。硬膜外麻酔後における局所麻酔剤の持続的注入。

手術を行う患者さんは手術後も手術部が痛いので疼痛管理として硬膜外麻酔を実施することが多くあります。 急性期病棟など手術を多く算定する病院なのであれば算定することも多いでしょう。そんな中、硬膜外麻酔後における局所麻酔剤の持続的注入の査定...
2018年(平成30年)診療報酬改定

【改定の参考書】診療報酬2018BASIC点数表を使った感想。

今回2018年の診療報酬改定に伴いいくつかの資料を参考にしました。 最終的には診療点数早見表に落ち着くのですが、発売が4月下旬くらいなのでどうしても4月分のレセプトに間に合わせるためにはギリギリのタイミングになってしまいます。 ...
2018年(平成30年)診療報酬改定

2018年医療介護診療報酬同時改定についてのまとめ。

今回の2018年診療報酬改定は6年に1度の介護報酬の同時改定でしたね。各病院でそれぞれ試算や分析はしていると思いますが収益はどうなりますか。僕たち医療事務員は目の前にある変更点や新規の項目などにしっかりと読み込み勉強して行く必要があります。...
J 第9部 処置

【査定情報】創傷処置における皮膚欠損用創傷被覆材。

なんか、よくわらない査定がありました。今月の査定なんですけどね、皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)が査定にありました。 創傷処置&皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)で病名も「挫創」でしたので、査定になる理由はありません。さっそ...