第2章 特掲診療料

D 第3部 検査

D023-10【MAC核酸検出】が査定!!レセプト注意事項や適応病名について

D023微生物核酸同定・定量検査の10マイコバクテリウム・アビウム及びイントラセルラー(MAC)核酸検出(421点)が査定でした。以下MAC核酸検出。 このMAC核酸検出の検査にはいろいろ難しい条件が重なりますね。他の病院ではどうやって算定しているんでしょうか。 検査結果が出るのに1ヶ月くらい時...
2019.03.22
D 第3部 検査

D217骨塩定量検査(DEXA法)の算定方法。骨密度の適応病名や注意事項について。

ぼくの働いている病院では新しい骨密度の検査がスタートしました。 それは、D217骨塩定量検査(DEXA法)です。今まではD217骨塩定量検査(超音波法)での算定でした。これで多くの点数を算定することができます。 ちなみにDEXAとは(dual-energy X-ray absorptiometr...
2019.03.21
G 第6部 注射

外来化学療法加算Bを算定できる抗リウマチ薬について。オレンシア 、シムジア 、レミケードなど。

関節リウマチの患者さんに対しては外来化学療法加算Bを算定することができます。 リウマチ科の医師が変更になるたびに治療法が大きく変更になります。リウマチ薬の種類も変更になるのでその度に勉強する必要があります。 このリウマチに対する注射については注意する部分がいくつかあります。例えば、院内注射と外来...
2019.03.20
G 第6部 注射

注射で外来化学療法加算1と2の違い。AとBの違いは?施設基準。

外来化学療法加算は難しいですよね。 そもそも算定するにあたり1と2があるしAとBもあります。こんなの普通はわかりません。ぼくも最初はとても混乱しました。しかし慣れてしまえばなんとかなるものです。 なので今日は外来化学療法加算の算定方法についてわかりやすくまとめてみました。これでレセプト時にも悩む...
2019.03.20
B 第1部 医学管理等

外来栄養食事指導料のレセプト病名。対象疾患や特別食などの算定要件についてのまとめ

外来栄養食事指導料の算定についてまとめてみました。 ぼくの働いている病院でも外来栄養食事指導料の算定を行なっています。算定するにあたりいろいろと勉強をしました。 2016年診療報酬改定で外来栄養食事指導料は大きな変化がありました。医師以外の行為に対しての点数配分を多くする施策ですね。2016年診...
2019.03.19
D 第3部 検査

内視鏡検査におけるアネキセート。入院では査定です。外来では算定可能になります。不思議ですね。その理由について。

今月の査定を確認していたところ一般病棟でアネキセートの査定がありました。 そうです。あの内視鏡検査でよく使用されるアネキセートです。入院では査定対象なんですが知らなかったんですよね。外来での内視鏡検査では普通に算定ができるものになります。 なぜ、入院では算定がNGで外来では算定が可能なのでしょう...
2019.03.18
E 第4部 画像診断

腹部CT造影検査を行いました。費用やレセプト病名について。

腹部CT造影検査を行いました。医療事務として算定することはありましたが、まさか自分が行うことになるとは思ってもいませんでした。 健康診断では年齢とともに数値が悪くなるものらしいですが、昨年までは健康優良児で健康診断で要精密検査なんてまだまだ平気!!なんて考えていました。 しかし今年は健康診断で初...
2019.03.18
B 第1部 医学管理等

夜間休日救急搬送医学管理料が600点に増点で平日夜間もOKです。算定方法やレセプトの注意点などのまとめ。

今月のレセプト点検で知らない人がいました。夜間休日救急搬送医学管理料は大きく増点されましたし算定要件も緩くなったので、病院にとっては嬉しい改定になった数少ないものです。 B001-2-6夜間休日救急搬送医学管理料が600点に増点です。 この夜間休日救急搬送医学管理料の算定についてまとめてみました...
2019.03.17
D 第3部 検査

鼻腔・咽頭拭い液採取を複数回実施。月2回算定は?病名はどうする?インフルエンザの検査では算定できます。

2016年の診療報酬改定で新設された鼻腔・咽頭拭い液採取について勉強しました。新設された項目だけあって色々と情報が揃っていない状態でしたね。今日は鼻腔・咽頭拭い液採取について書いておきたいと思います。
2019.03.16
K 第10部 手術

カルトスタットやデュオアクティブ皮膚欠損用創傷被覆材の算定について

カルトスタットやデュオアクティブなどの皮膚欠損用創傷被覆材には算定するためのルールが定められていますね。多い間違いは創傷処理などの手術を算定しているとき一緒に算定してしまうことが多いです。 あとは面積が小さくなる査定なんかもあります。10平方センチメートルで算定したのに5平方センチメートルに減るみ...
2019.03.16
J 第9部 処置

創傷処置における皮膚欠損用創傷被覆材の算定方法。必要な病名とは?ハイドロサイト・カルトスタット・デュオアクティブ

皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト・カルトスタット・デュオアクティブ)が査定にありました。 創傷処置を算定して皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)を使用した場合です。病名は「挫創」でしたので、査定になる理由はありません。 なので今日は皮膚欠損用創傷被覆材を使用した時の算定方法や必要病名などの...
2019.03.16
J 第9部 処置

J038人工腎臓の算定方法まとめ。透析の包括や加算について。

透析について勉強しようとして診療点数早見表を確認しても項目がなくて困ったことがある人はぼくだけじゃないでしょう。 カルテにもHD(Hemodialysis)なんて書かれているので透析で間違いないハズなのに診療報酬では処置の人工腎臓の項目となります。J038です。 今日は透析について書いてみました...
2019.03.15
E 第4部 画像診断

【査定情報】初診時にMRIは算定してもいいの?コメント対応します。

今月の査定情報です。MRIが査定です。くやしい!! 社会保険支払基金の査定です。先月くらいからMRIが多く狙われています。前々月まではOKなのに、急にNGにするのはやめてほしいです。 こっちが点検ミスしたみたいじゃないか。この不思議な制度ですが、医療事務としては発生する度に対処していくしかありま...
2019.02.18
E 第4部 画像診断

MRIに必要なレセプト病名と査定返戻について。初診時は特に注意!

MRIが査定になりました。かなしい。 MRIに限らずCTやレントゲンなど画像撮影は査定へ返戻が多くなる傾向がありますよね?これは医学的判断というグレーな理由が多用できるからだと考えています。 病院としてはMRIの査定や返戻は点数も高いのでできることなら避けたいですね。査定率などにも大きく影響して...
2019.02.18
K 第10部 手術

TKA人工膝関節形成術だけどUKAは知っている?必要病名について

膝のオペの中ではTKA人工膝関節形成術がよく耳にするので有名ですね。整形外科の患者さんのカルテにも「TKA」という文字はよく目にします。 高齢者になるの膝や肩や腰など間接部分に痛みを抱える患者さんは本当に多いですね。ぼくの母親も膝が痛いと言っていますのでいつかUKAを行うかもしれません。 しかし...
2019.02.14
I 第8部 精神科専門療法

通院・在宅精神療法「注6」3種類以上の抗うつ薬の算定方法について。

そろそろ準備や確認してかないと7月からの外来に影響がありますので動きはじめます。 通院・在宅精神療法「注6」は7月1日から適用開始です。精神科や心療内科を標榜している病院やクリニックは準備必須です。 1回の処方において、3種類以上の抗うつ薬屋3種類以上の抗精神病薬を投与する患者さんがいる場合は半...
2019.02.13
C 第2部 在宅診療

在宅自己注射指導管理料(フォルテオ)が返戻だったよ。

なんと。在宅自己注射指導管理料(フォルテオ)が返戻でした。返戻はときどきビックリするようなものがありますよね。査定もですけれど。 まぁ、査定でも返戻でも、病院側に非があるような「こちらが仕方ないな」「こっちのミスだな」と言うものだったら問題ないのですが。 ※2018年の診療報酬改定では大きな変更...
2019.02.13
B 第1部 医学管理等

薬剤管理指導料は週1回間隔。病棟薬剤業務実施加算との違いは?

入院している患者さんに算定することができる薬剤管理指導料と病棟薬剤業務実施加算は同じような算定項目なので違いについて調べてみました。 どちらも薬剤の管理をしたことに対する点数になります。そしてどちらも週1回の間隔で算定することができます。 しかし、算定ルールが微妙に違うので算定日がズレていくんで...
2019.01.23
E 第4部 画像診断

PETCTやPETMRIの保険算定できる適応病名とレセプトの注意事項

PETCTやPETMRIは保険算定するためにルールが決められている画像診断になります。適応病名やレセプトでの注意するべきポイントがあります。 ちなみに保険算定が認められるようになったのは平成22年の診療報酬改定からです。なのでぼくが医療事務をスタートさせた時にはすでに保険算定が可能でした。 そん...
2019.01.18
C 第2部 在宅診療

血糖自己測定器加算の算定方法とレセプトの摘要欄記載について

血糖自己測定器加算は糖尿病の患者さんが在宅自己注射を行っているときに在宅自己注射指導管理料と一緒に算定できるものです。 算定方法にちょっとクセがあるので3ヶ月に3回の加算時期やレセプト摘要欄の記載など注意するべきポイントがあります。 3ヶ月に3回の加算については医事課内で共通の算定ルールを設けて...
2019.01.18