第1章 基本診療料

医科診療点数(レセプト)

外来管理加算の算定できない項目一覧。今月の査定。

外来管理加算は診療報酬の中でも基本的な項目の一つです。しかし基本であるが故に多くのルールがあります。 外来管理「加算」なので再診料にかかる加算になります。初診料では算定できません。その他にも処置や手術を算定していたら算定ができません。 なので、医療事務を始めたばかりの頃はよく混乱していました。 ...
2019.05.09
医科診療点数(レセプト)

電話再診における外来管理加算は算定できませんね。点数はどうなる?

電話再診を算定している病院はどのくらいあるんでしょうか? オンライン診療がスタートして電話再診料なんて片隅に追いやれている感じもしますが、昨今の高齢化社会に対応するため、患者満足度向上には電話再診こそ大事なのでは? 個人的にはオンライン診療料についてもっと突き詰めたい気持ちもありますが、地方の中...
2019.04.27
F 第5部 投薬

退院時処方のレセプト算定方法について。退院先が在宅なら可能ですね。

退院時処方についてまとめてみました。 書入院している患者さんが退院をする時に持って帰る退院時処方は退院先が在宅であれば算定が可能です。まずこれが結論です。 逆に言えば退院先が在宅ではない場合は算定ができないということになります。 ほんの そもそも在宅とは? 在宅などと曖昧な言葉...
2019.04.16
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟入院料の在宅復帰率は70%以上必要です。施設気球についての話。

地域包括ケア病棟入院料を算定するにあたり在宅復帰率70%以上にしないといけないというルールがあります。 地域包括ケア病棟入院料は全部で8種類の入院料に分かれていますが、どの入院料を算定するにしても70%は守らなくてはいけません。 ここがクリアできていなければ施設基準を満たしていないので算定はでき...
2019.03.21
医科診療点数(レセプト)

初診料の考え方。いつから初診になるの?再診じゃない?算定方法について

初診料の考え方はとっても難しいですね。 どのくらいの受診間隔で初診料から再診料に変わるのでしょうか?実は診療点数早見表にも明確なルールが定められていないので判断が難しいポイントです。 医療事務で初診料や再診料は基本中の基本です。診療点数早見表でも基本診療料と言う項目に書かれている内容です。 つ...
2019.02.19
医科診療点数(レセプト)

初診料と再診料の一連の行為とは。3パターンあります。

基本診療料の中にある初診と再診について一連の行為というものが3つあります。 この場合は初診料も再診料も算定することはできません。査定対象。 その3つというのが基本診療料の中の通則「初再診料の通則」内に書かれています。診療点数早見表にも書いてあるので確認しましょう。
2019.02.19
B 第1部 医学管理等

薬剤管理指導料は週1回間隔。病棟薬剤業務実施加算との違いは?

入院している患者さんに算定することができる薬剤管理指導料と病棟薬剤業務実施加算は同じような算定項目なので違いについて調べてみました。 どちらも薬剤の管理をしたことに対する点数になります。そしてどちらも週1回の間隔で算定することができます。 しかし、算定ルールが微妙に違うので算定日がズレていくんで...
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟で手術と麻酔は出来高で算定可能。実施する病院が少ない理由とは?

地域包括ケア病棟は多くの項目が包括されているので検査を行っても注射を行っても料金や点数変更することはありません。 しかし、一部の項目については出来高で算定することが可能です。地域包括ケア病棟では手術や麻酔の項目は算定できます。 詳しくは地域包括ケア病棟入院料は包括範囲(まるめ)が多い。算定可能な項...
医科診療点数(レセプト)

後発医薬品使用体制加算を算定したよ。計算方法について

ぼくの働いている病院では後発医薬品使用体制加算(入院初日)の算定をしていませんでした。ざっくりとした算出をしてみたら算定可能だと思ったのでなぜ算定していないのか確認をしました。 この後発医薬品使用体制加算はどんな加算かというと、薬価の安い後発医薬品をたくさん使用したら加算をして良いよ。という診療報...
2019.01.20
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟入院料は包括範囲(まるめ)が多い。算定可能な項目はこれ。

地域包括ケア病棟入院料は包括範囲が広くほとんど算定できないので、一般急性期病棟とは大きく違います。 ぼくは急性期病棟でガシガシレセプトをやっていたので地域包括ケア病棟に異動になった当初はちょっと戸惑ってしまう部分もありました。 出来高病棟ではないので算定する項目も少なくレセプト点検も少なくてOK...
2019.01.20