医科診療点数(レセプト)

医科診療点数(レセプト)

【入院中に他院受診】入院料は減算か自費。レセプトの記載はどうする

医療事務をやっていて困ることの一つに入院中に他院へ受診をする患者さんがいることがあげられます。 現在の診療報酬では患者さんは入院しているのだから他の病院に行く必要はないよね?入院している病院に医師がいるでしょ。他の病院に行くのであれば...
D 第3部 検査

尿中一般検査と尿沈渣(鏡検法)。染色標本加算などについてのまとめ

医療事務あるあるだと勝手に思っているのですが、スクリーニング的な検査にもかかわらず病名が必要な検査っていくつかありますよね? 基本的にはスクリーニング検査については病名は不要だと考えているんですけど。スクリーニング検査の中でも病名がも...
K 第10部 手術

ORIF骨折観血的整復術後の超音波骨折治療法(セーフス・アクセラス)が査定。症状詳記が必要。

骨折超音波治療法の査定がありました。異議あり!ってことで骨折超音波治療法について勉強しましたので書いておきたいと思います。 病院によっては骨折超音波治療法なんて言わないでセーフスやアクセラスなんて言う場合もあるかもしれません。 ...
J 第9部 処置

ギプスの半肢とは?上肢・下肢の範囲について。四肢とは?

診療費を計算をする時にギプスの考え方が担当者によって違うのは病院として問題ですね。Aさんは半肢と考えていたのに、Bさんは一肢になる。 なんてことが無いように医事課として共通認識をもっておくことは大事です。 そしてギプスは大きさに...
J 第9部 処置

創傷処置が査定です。病名は接触性皮膚炎。レセプトや算定方法のまとめ。

基本中の基本なのに創傷処置って査定が多くないですか?ぼくの働いている病院だけ?初診時の病名接触性皮膚炎における創傷処置が査定になりました。 診療点数早見表をちゃんと読んでいれば防げた内容でしたけどね。 医療事務の新人教育を行って...
D 第3部 検査

心臓超音波検査(心エコー)と心電図の同日併算定について

心臓超音波検査(心エコー)と心電図について書いておきます。 医療事務の勉強をしたことがある人の中には心臓超音波検査(心エコー)と心電図の同日併算定はNGだと思っている人がいます。 確かに心臓超音波検査(心エコー)の通則の中に心電...
第1章 基本診療料

A245データ提出加算を算定したよ。地域包括ケア病棟での話。

今日は地域包括ケア病棟入院料で追加で算定できるA245データ提出加算について書いてみたいと思います。データ提出加算って簡単なようで意外と奥が深いんですよ。 A245データ提出加算は地域包括ケア病棟入院料と併算定が可能です。 地域包括ケア...
J 第9部 処置

ギプスシーネとシーネ固定は似ているけど全然違うから要注意。

全国の医療事務のみなさまレセプト点検お疲れ様です。僕も絶賛レセプト点検中でございます。 今日は外来レセプト点検をしている後輩から質問があった内容を書いておきたいと思います。ギプスシーネとシーネ固定って似ている名前だけど全然違うので注意...
J 第9部 処置

重度褥瘡処置のレセプト病名。ステージとDESIGNの違いは?

入院患者さんの中には褥瘡(床ずれ)の処置が必要な患者さんも多いですよね。褥瘡って算定が意外と難しいです。褥瘡に対する処置をしても算定できないこともあります。 なので今日は重度褥瘡処置について勉強しましたので書いておきたいと思います。 ...
K 第10部 手術

大腸ハルトマン手術を算定したので術式などの復習です。

外科の医師が働いている病院で新しい手術をはじめました。その名もハルトマン手術です。はじめて算定する手術だったので不明点をオペ室の看護師や医師に質問をして教えてもらいました。 ハルトマン手術と記載があってハルトマン?なんだそれ。となりま...
医科診療点数(レセプト)

短期滞在手術等基本料3を地域包括ケア病棟で算定したよ。対象手術について。

短期滞在手術等基本料3を算定するにあたりいろいろと勉強しました。 どこの病棟でも算定していいの?普通に出来高で算定したほうがいいんじゃないの?など感じたこともありますので今日は短期滞在手術等基本料3について書いてみたいと思います。 ...
J 第9部 処置

ステリーテープ(ステリストリップ)材料の算定不可です。創傷処理?創傷処置?

ステリーテープ(ステリストリップ)は算定できるのか?という質問があったので書いてみたいと思います。 診療や手術で使用するテープや包帯関係の材料は保険請求できるものと出来ないものがあります。種類も多いのでどうしたらいいのか悩みますね。 ...
K 第10部 手術

【レセプト情報】複数の指に対する手術。算定が可能な手術のまとめ。

今日は指の手術について勉強したので書いてみたいと思います。指の手術って意外と算定が複雑なんですよね。 過去にも指に対する骨折観血的手術の査定がありました。指の手術って複数指にかかる手術をした時は複数の算定できるのが基本です。 し...
K 第10部 手術

【査定情報】デブリードマン加算の算定要件。レセプト病名はどうする?

今月の査定をチェックしていたらデブリードマン加算が査定になっていました。またお得意の「医学的判断?」って思っていたら単純なこちらの算定ミスでした。 デブリードマン加算は創傷処理における基本的な部分になりますので要確認しておきました。な...
D 第3部 検査

パルスドプラ法加算の適応病名。超音波検査の難しいところ。

エコー検査は病院で多く行われている検査ですよね。ぼくの働いている病院でも多く患者さんが超音波検査を実施します。なので必然的にパルスドプラ法の検査も多くなります。 でも医療事務のレセプト担当者にとってパルスドプラ法加算は曲者なんですよね...
2016年 診療報酬改定

リハビリの減算規程(100分の90)が2016年10月1日から適用開始。要介護被保険者。

すっかり忘れていましたが、要介護被保険者に対するリハビリの減算規程(100分の90)が開始になりますね。 今日は2016年10月1日から適用開始になるリハビリの減算規程(100分の90)について書いておきます。まだ準備していない人も、...
E 第4部 画像診断

大腸CT撮影検査(3D-CT)の算定要件。保険適用はどうなるの?

大腸検査に新しい方法が可能になりました。大腸CT撮影です。3DCTなんて言われています。新機種が導入されました。大腸CT撮影検査(3D-CT)可能にな最新機種です。 新しい機会が導入されるってことは新しい算定方法がはじまるってことです...
K 第10部 手術

皮膚切開術で真皮縫合加算は算定できませんね。

皮膚切開術で真皮縫合加算は算定できませんので要注意です。 レセプト点検をしていたら皮膚切開術に真皮縫合加算を算定しているものを発見しました。切開して縫合をしたのであれば創傷処理などで算定する方が高得点になります。 手術に関する部...
G 第6部 注射

アルツディスポ関節注の適応病名。関節腔内注射を肘に実施していたよ

今月のレセプト点検情報です。関節腔内注射は整形外科で多く行われる注射ですよね。そんな中でもアルツディスポ関節注の使用頻度は高いです。 そんな中、アルツディスポ関節注を肘に実施しているレセプトを発見しました。アルツは肘に実施していいんだ...
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟の除外薬剤。別に算定可能な薬剤一覧はこれだ!

地域包括ケア病棟ではどれだけ投薬をしても入院料に含まれるので患者さんの負担はありません。 例えば骨折して地域包括ケア病棟入院中に処方される湿布などの痛み止めなどはもちろんのこと、入院中に花粉症の薬を処方しても入院料に含まれます。 ...