第2部 入院料など

F 第5部 投薬

退院時処方のレセプト算定方法について。退院先が在宅なら可能ですね。

退院時処方についてまとめてみました。 書入院している患者さんが退院をする時に持って帰る退院時処方は退院先が在宅であれば算定が可能です。まずこれが結論です。 逆に言えば退院先が在宅ではない場合は算定ができないということになります。 ほんの そもそも在宅とは? 在宅などと曖昧な言葉...
2019.04.16
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟入院料の在宅復帰率は70%以上必要です。施設気球についての話。

地域包括ケア病棟入院料を算定するにあたり在宅復帰率70%以上にしないといけないというルールがあります。 地域包括ケア病棟入院料は全部で8種類の入院料に分かれていますが、どの入院料を算定するにしても70%は守らなくてはいけません。 ここがクリアできていなければ施設基準を満たしていないので算定はでき...
2019.03.21
B 第1部 医学管理等

薬剤管理指導料は週1回間隔。病棟薬剤業務実施加算との違いは?

入院している患者さんに算定することができる薬剤管理指導料と病棟薬剤業務実施加算は同じような算定項目なので違いについて調べてみました。 どちらも薬剤の管理をしたことに対する点数になります。そしてどちらも週1回の間隔で算定することができます。 しかし、算定ルールが微妙に違うので算定日がズレていくんで...
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟で手術と麻酔は出来高で算定可能。実施する病院が少ない理由とは?

地域包括ケア病棟は多くの項目が包括されているので検査を行っても注射を行っても料金や点数変更することはありません。 しかし、一部の項目については出来高で算定することが可能です。地域包括ケア病棟では手術や麻酔の項目は算定できます。 詳しくは地域包括ケア病棟入院料は包括範囲(まるめ)が多い。算定可能な項...
医科診療点数(レセプト)

後発医薬品使用体制加算を算定したよ。計算方法について

ぼくの働いている病院では後発医薬品使用体制加算(入院初日)の算定をしていませんでした。ざっくりとした算出をしてみたら算定可能だと思ったのでなぜ算定していないのか確認をしました。 この後発医薬品使用体制加算はどんな加算かというと、薬価の安い後発医薬品をたくさん使用したら加算をして良いよ。という診療報...
2019.01.20
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟入院料は包括範囲(まるめ)が多い。算定可能な項目はこれ。

地域包括ケア病棟入院料は包括範囲が広くほとんど算定できないので、一般急性期病棟とは大きく違います。 ぼくは急性期病棟でガシガシレセプトをやっていたので地域包括ケア病棟に異動になった当初はちょっと戸惑ってしまう部分もありました。 出来高病棟ではないので算定する項目も少なくレセプト点検も少なくてOK...
2019.01.20
医科診療点数(レセプト)

A206在宅患者緊急入院診療加算(入院初日)を算定したよ。

今日は地域包括ケア病棟でA206在宅患者緊急入院診療加算(入院初日)を算定方法について書いておきます。 A206在宅患者緊急入院診療加算(入院初日)はそれなりに高得点で算定できますが思っていた以上に複雑でした。ちょっと難しいぞ。 すごく簡単に書いておけば在宅患者緊急入院診療加算とは患者さんを救急...
2019.01.20
第1章 基本診療料

A245データ提出加算を算定したよ。地域包括ケア病棟での話。

今日は地域包括ケア病棟入院料で追加で算定できるA245データ提出加算について書いてみたいと思います。データ提出加算って簡単なようで意外と奥が深いんですよ。 A245データ提出加算は地域包括ケア病棟入院料と併算定が可能です。 地域包括ケア病棟入院料を算定しているとほとんどの項目で包括されますね。な...
2018.11.20
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟の除外薬剤。別に算定可能な薬剤一覧はこれだ!

地域包括ケア病棟ではどれだけ投薬をしても入院料に含まれるので患者さんの負担はありません。 例えば骨折して地域包括ケア病棟入院中に処方される湿布などの痛み止めなどはもちろんのこと、入院中に花粉症の薬を処方しても入院料に含まれます。 なので、患者さんからすればたくさん薬を飲んでいる患者さんの...
2018.11.12
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟で60日を超えた時は特別入院基本料になります。

地域包括ケア病棟入院料の算定する上限は60日になります。なので患者さんが入院してから退院するまでの上限60日の間に退院先をはっきりさせておく必要があります。 しかし、中には退院先が決まらなかったり退院直前に病気が再発してしまったりと様々な都合で60日を超えてしまう患者さんもいます。 そん...
2018.11.12