第2部 入院料など

B第1部 医学管理等

薬剤管理指導料は週1回間隔。病棟薬剤業務実施加算との違いは?

入院中の患者さんに算定可能な「薬剤管理指導料」と「病棟薬剤業務実施加算」は同じような算定項目なので間違えやすいですよね。 どちらも薬剤の管理をしたことに対する点数になり、かつ週1回の間隔で算定することができます。 しかし、算定をするためのルールが微妙に違うので算定日がズレていきます。これが混乱の...
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟で手術と麻酔は出来高で算定可能。実施する病院が少ない理由とは?

地域包括ケア病棟は多くの項目が包括されているので検査を行っても注射を行っても料金や点数変更することはありません。 しかし、一部の項目については出来高で算定することが可能です。地域包括ケア病棟では手術や麻酔の項目は算定できます。 詳しくは地域包括ケア病棟入院料は包括範囲(まるめ)が多い。算定可能な項...
医科診療点数(レセプト)

急性期患者支援病床初期加算と在宅患者支援病床初期加算の算定について。

地域包括ケア病棟入院料の数少ない加算項目の中に急性期患者支援病床初期加算と在宅患者支援病床初期加算があります。 「急性期患者支援病床初期加算」と「在宅患者支援病床初期加算」は簡単に書いておくと自宅等や急性期病棟から地域包括ケア病棟に入院してきたときに算定できる項目です。 それぞれ、急性期患者支援...
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医科診療点数(レセプト)

後発医薬品使用体制加算を算定したよ。計算方法について

ぼくの働いている病院では後発医薬品使用体制加算(入院初日)の算定をしていませんでした。 ざっくりとした算出をしたら算定可能でしたので算定していない理由を確認をしました。 この後発医薬品使用体制加算はどんな加算かというと、薬価の安い後発医薬品をたくさん使用したら加算をして良いよ。という診療報酬を下...
医科診療点数(レセプト)

【入院期間の計算】入院の初回と再入院の考え方。多くは初回だよね?

入院レセプト担当をしていると入院期間の計算に必要な「初回」について疑問が出てきます。 入院期間の計算における「初回」という言葉は医療事務にとって、非常に大事なキーワードになります。 急性期病棟では同じ症状で再入院してくる患者さんは少ないですが、地域包括ケア病棟や回復期リハビリ病棟では同じ疾患で再...
医科診療点数(レセプト)

【入院中に他院受診】入院料は減算か自費。レセプトの記載はどうする

医療事務をやっていて困ることの一つに入院中に他院へ受診をする患者さんがいる。があります。 現在の診療報酬では患者さんは入院しているのだから他の病院に行く必要はないよね?入院している病院に医師がいるでしょ。他の病院に行くのであれば点数を引くよ。となっています。 ほんの なので、なるべく入...
第1章 基本診療料

A245データ提出加算を算定したよ。地域包括ケア病棟での話。

今日は地域包括ケア病棟入院料で追加で算定できるA245データ提出加算について書いてみたいと思います。データ提出加算って簡単なようで意外と奥が深いんですよ。 A245データ提出加算は地域包括ケア病棟入院料と併算定が可能です。 地域包括ケア病棟入院料を算定しているとほとんどの項目で包括されますね。なので...
医科診療点数(レセプト)

短期滞在手術等基本料3を地域包括ケア病棟で算定したよ。対象手術について。

地域包括ケア病棟で短期滞在手術等基本料の算定ができるのでしょうか? 短期滞在手術等基本料3を算定するにあたりいろいろと勉強しました。 どこの病棟でも算定していいの? 普通に出来高で算定したほうがいいんじゃないの? などなど。感じたこともありますので今日は短期滞在手術等基本料3について書...
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟の除外薬剤。別に算定可能な薬剤一覧はこれだ!

地域包括ケア病棟入院料を算定する特徴のひとつにまるめ病棟があげられます。 つまり、どれだけ投薬をしても入院料に含まれるので患者さんの負担は原則ありません。 例えば、骨折して地域包括ケア病棟入院中に処方される湿布や痛み止めはもちろんのこと、入院中に花粉症の薬を処方しても入院料に含まれます。患者負担...
医科診療点数(レセプト)

地域包括ケア病棟で60日を超えた時は特別入院基本料になります。

地域包括ケア病棟入院料の算定する上限は60日になります。 患者さんが入院してから退院するまでの上限60日の間に退院先をはっきりさせておく必要があります。 しかし、中には退院先が決まらなかったり退院直前に病気が再発してしまったりと様々な都合で60日を超えてしまう患者さんもいます。 そんな時、地域...
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