J 第9部 処置

J 第9部 処置

創傷処置における皮膚欠損用創傷被覆材の算定方法。必要な病名とは?ハイドロサイト・カルトスタット・デュオアクティブ

皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト・カルトスタット・デュオアクティブ)が査定にありました。 創傷処置を算定して皮膚欠損用創傷被覆材(ハイドロサイト)を使用した場合です。病名は「挫創」でしたので、査定になる理由はありません。 なので今日は皮膚欠損用創傷被覆材を使用した時の算定方法や必要病名などの...
2019.03.16
J 第9部 処置

J038人工腎臓の算定方法まとめ。透析の包括や加算について。

透析について勉強しようとして診療点数早見表を確認しても項目がなくて困ったことがある人はぼくだけじゃないでしょう。 カルテにもHD(Hemodialysis)なんて書かれているので透析で間違いないハズなのに診療報酬では処置の人工腎臓の項目となります。J038です。 今日は透析について書いてみました...
2019.03.15
J 第9部 処置

皮膚科軟膏処置(J053)の査定が多いのでレセプト点検と病名に要注意ですね。

皮膚科軟膏処置の算定はしていますか。処置の区分は創傷処置をはじめ医学的判断を多用できるので査定が多いですね。皮膚科軟膏処置もなかなか査定の多い処置の項目ではないでしょうか。 なので今日はそんな皮膚科軟膏処置について査定対策方法を書いてみたいと思います。レセプト点検と病名には注意しましょうって話...
2018.12.09
J 第9部 処置

創傷処置が査定です。病名は接触性皮膚炎。レセプトや算定方法のまとめ。

基本中の基本なのに創傷処置って査定が多くないですか?ぼくの働いている病院だけ?初診時の病名接触性皮膚炎における創傷処置が査定になりました。 診療点数早見表をちゃんと読んでいれば防げた内容でしたけどね。 医療事務の新人教育を行っても創傷処置の算定方法には基本であるが故みんなバラバラだったり...
2018.11.21
G 第6部 注射

手術当日に算定できないもの。それは処置と注射の手技料。査定情報!

手術の算定をするのは点数も高いのでドキドキしますね。外来診察でも創傷処理などで手術を算定することがあります。 手術当日に算定できないものはたくさんあります。手術の区分は点数配分が高いため手術と一緒に行った処置と注射の手技料は算定できません。このあたりが手術の算定を難しくしている原因かもしれませ...
2018.11.02
J 第9部 処置

鎖骨骨折に対する骨折非観血的整復術(徒手整復)と鎖骨又は肋骨骨折固定術について。

鎖骨骨折に対する骨折非観血的整復術の算定方法についてです。 鎖骨を骨折した患者さんに対して処置を行った時に算定できる方法としては骨折非観血的整復術(徒手整復)と鎖骨又は肋骨骨折固定術になります。 どちらが正解で、どちらが間違いということではありませんが、病院に受診して固定するのであれば骨...
2018.10.28
J 第9部 処置

J001熱傷処置1の算定は第1度熱傷では算定できません。

新人の計算入力をチェックしていたらJ001熱傷処置の算定について混乱していました。 熱傷処置の算定は難しいですよね。いろいろルールがあります。ぼくも医療事務に転職した当初はよく理解していませんでした。 J001熱傷処置1を算定する場合は第1度熱傷では算定できません。J001熱傷処置1(1...
2018.10.25
J 第9部 処置

kワイヤー抜去・キルシュナー鋼線などの抜去は創傷処置?処理?骨内異物除去?

今月のレセプト点検では外来診察室で実施された処置内容についてみんなで議論がありました。タイトルにもある通り「kワイヤー抜去・キルシュナー鋼線などの抜去」は何で算定すればいいのでしょうか? このあたりの算定方法については多くの病院で独自に考えているようですね。場合によっては医療事務の裁量に任され...
2018.09.24
H 第7部 リハビリテーション

運動器リハビリテーションの適応病名。消炎鎮痛処置は併算定不可!

運動器リハビリテーションは整形外科がある病院なら多くを行うリハビリになります。ぼくの働いている病院でも多くの運動器リハビリテーションを算定しています。 基本的に運動器リハビリテーションは査定や返戻になることが少ない医療事務にとってはありがたい項目なんですが、先日レセプト点検で「J119消炎鎮痛...
2018.06.10
J 第9部 処置

ギプスの半肢とは?上肢・下肢の範囲について。四肢とは?

診療費を計算をする時にギプスの考え方が担当者によって違うのは病院として問題ですね。Aさんは半肢と考えていたのに、Bさんは一肢になる。 なんてことが無いように医事課として共通認識をもっておくことは大事です。 そしてギプスは大きさによって点数が変わりますので患者さんの負担も大きく変わってきま...
2018.06.09
J 第9部 処置

病院でコードブルー。医療機関で働くなら必須のキーワード!意味は?

コードブルーって聞いたことありますか?僕は病院で働くまでは聞いたこともない単語でした。コードブルー?なにそれ?うまいの?って感じ。 でも医療機関で働く身分としては知っておかないといけない大切な単語でした。コードブルーは大事!! 病院でコードブルーなんて聞こえたら非常事態ですからね。 ...
2018.05.24
J 第9部 処置

ステリーテープ(ステリストリップ)材料の算定不可です。創傷処理?創傷処置?

ステリーテープ(ステリストリップ)は算定できるのか?という質問があったので書いてみたいと思います。 診療や手術で使用するテープや包帯関係の材料は保険請求できるものと出来ないものがあります。種類も多いのでどうしたらいいのか悩みますね。 僕もまだまだわからないことたくさんあります。 そ...
2018.04.22
J 第9部 処置

【レセプト】絆創膏固定術を両足に。算定はできません。必要病名は?

絆創膏固定術を両足に実施した患者さんがいました。 両足に絆創膏固定術?あまり例のない事だったので整形外科へ確認をしました。病名も両足捻挫だそうです。そんな時に、絆創膏固定術は両足に算定していいのでしょうか? 今日はそんな絆創膏固定術について書いておきます。 結論!絆創膏固定術は両足に実...
2018.04.22
J 第9部 処置

重度褥瘡処置のレセプト病名。ステージとDESIGNの違いは?

入院患者さんの中には褥瘡(床ずれ)の処置が必要な患者さんも多いですよね。褥瘡って算定が意外と難しいです。褥瘡に対する処置をしても算定できないこともあります。 なので今日は重度褥瘡処置について勉強しましたので書いておきたいと思います。 J001-4重度褥瘡処置(1日につき)について 重度褥瘡...
2018.04.14
J 第9部 処置

【査定情報】副木の月2回算定は症状詳記でもダメだった話。

今月の査定の中に副木の査定がありました。 副木やギプスは査定対象になる確率が高いような気がします。診療点数早見表にも明確な上限回数が決めれているわけではありませんので、審査機関が大好きな「医学的判断」が通用します。 今日はそんな副木の査定について書いてみたいと思います。 副木を月2回算...
2018.04.04
J 第9部 処置

ギプスシーネとシーネ固定は似ているけど全然違うから要注意。

全国の医療事務のみなさまレセプト点検お疲れ様です。僕も絶賛レセプト点検中でございます。 今日は外来レセプト点検をしている後輩から質問があった内容を書いておきたいと思います。ギプスシーネとシーネ固定って似ている名前だけど全然違うので注意しましょうって話です。 ギプスシーネとシーネ固定は似ている...
2018.03.29
H 第7部 リハビリテーション

介護保険で通所リハビリ。医療保険でJ118介達牽引。算定できる?

リハビリって算定用件がたくさんあって難しいですよね。 今日はタイトルにあるように介護保険での通所リハビリ(OT)と医療保険でのJ118 介達牽引についてです。同部位疾患に対しての算定は可能でしょうか? まず大前提!介護保険と医療保険の併用は認められていません。 最初に原理原則から考える結論...
2018.03.25