J第9部 処置

J第9部 処置

鎖骨骨折に対する骨折非観血的整復術(徒手整復)と鎖骨又は肋骨骨折固定術について。

鎖骨骨折に対する骨折非観血的整復術の算定方法についてです。 鎖骨を骨折した患者さんに対して算定できる方法としては骨折非観血的整復術(徒手整復)と鎖骨又は肋骨骨折固定術が考えられます。 どちらが正解で、どちらが間違いということではありませんが病院に受診して固定するのであれば骨を正常な位置まで戻して...
2020.06.24
J第9部 処置

病院でコードブルーやスタットコール。医療機関で働くなら必須のキーワードですね。

「コードブルー」って聞いたことありますか?ぼくは病院で働くまでは聞いたこともない単語でした。 ほんの コードブルー?なにそれ?うまいの? って感じ。 でもね、医療機関で働く身分としては知っておかないといけない大切な単語でした。 コードブルーは大事!! 病院で「コードブルー」な...
2020.06.23
J第9部 処置

ギプスシーネとシーネ固定は似ているけど全然違うから要注意。

全国の医療事務のみなさまレセプト点検お疲れ様です。ぼくも絶賛レセプト点検中でございます。 今日は外来レセプト点検をしている後輩から質問があった内容を書いておきたいと思います。ギプスシーネとシーネ固定って似ている名前だけど全然違うので注意しましょうって話です。 ギプスシーネとシーネ固定は似ているけど...
2020.06.22
J第9部 処置

kワイヤー抜去・キルシュナー鋼線などの抜去は創傷処置?処理?骨内異物除去?

レセプト点検の最中に外来診察室で実施された処置内容についてみんなで議論しました。 タイトルにもある通り「kワイヤー抜去・キルシュナー鋼線などの抜去」は何で算定すればいいのか?についてです。 Kワイヤーやキルシュナー鋼線を使用する算定方法は病院独自で算定していることが多いのではないでしょうか。場合によ...
2020.06.14
J第9部 処置

J201酸素の価格は病院ごとに違うので要注意。酸素価格を厚生局に届ける。

手術時や内視鏡時などでは「J201酸素加算」を多く算定しますよね。もちろんぼくの働いている病院でも多くの酸素を使用します。 病院では医療ガスの講習会を実施することとなっているので事務員でも参加している人は多いでしょう。入院手術が可能な病院であれば基本的に医療ガスはあります。 医療ガスとは酸素、亜...
2020.05.02
J第9部 処置

副木を月2回算定したので症状詳記を書いても査定だった話。

副木とは骨折などをした時に固定する材料になります。整形外科で使用する固定材料には多くの種類があるので算定もそれだけ複雑になります。 請求可能なテープもあれば出来ないテープもあったりしますからね。 副木もいくつかの種類があり大きさなどによって請求できる点数が違います。今回は副木を2回算定したら査定...
2020.04.24
J第9部 処置

絆創膏固定術を両足には算定できません。必要病名は?レセプトの注意事項について

絆創膏固定術を両足に実施した患者さんがいました。 両足に絆創膏固定術? あまり前例がないので整形外科の医師や看護師に確認をしました。病名も両足捻挫だそうです。どうしたら同時に両足捻挫をするのかわかりませんが事実だそうです。 ここで問題になるのは絆創膏固定術を両足に算定していいか?です。両足の捻...
2020.04.23
J第9部 処置

ステリーテープ(ステリストリップ)材料の算定不可です。創傷処理?創傷処置?

ステリーテープ(ステリストリップ)は算定できるのか?という質問がありましたので書いてみたいと思います。 処置、手術で使用するテープや包帯関係の材料は保険請求できるものと出来ないものがあります。種類も多いのでどうしたらいいのか悩みますね。 僕もまだまだわからないことたくさんあります。 その度に外...
2020.04.15
H第7部 リハビリテーション

運動器リハビリテーションの適応病名。消炎鎮痛処置は併算定不可!

運動器リハビリテーションは整形外科を標榜している病院であれば多く算定するリハビリ項目になります。ぼくの働いている病院でも多くの運動器リハビリテーションを算定しています。 基本的に運動器リハビリテーションは査定や返戻になることが少ないです。 ほんの 医療事務にとってはありがたい算定項目!...
2020.03.30
J第9部 処置

重度褥瘡処置のレセプト病名。ステージとDESIGNの違いは?

入院患者さんの中には褥瘡(床ずれ)の処置が必要な患者さんも多いですよね。高齢化社会ですからね。どうしても褥瘡は避けられません。 そして医療事務として褥瘡の算定は意外と難しいです。褥瘡に対する処置をしても算定できないこともあります。 なので今日は重度褥瘡処置について勉強しましたので書いておきたいと...
2020.03.07