K 第10部 手術

K 第10部 手術

カルトスタットやデュオアクティブ皮膚欠損用創傷被覆材の算定について

カルトスタットやデュオアクティブなどの皮膚欠損用創傷被覆材には算定するためのルールが定められていますね。多い間違いは創傷処理などの手術を算定しているとき一緒に算定してしまうことが多いです。 あとは面積が小さくなる査定なんかもあります。10平方センチメートルで算定したのに5平方センチメートルに減るみ...
2019.03.16
K 第10部 手術

TKA人工膝関節形成術だけどUKAは知っている?必要病名について

膝のオペの中ではTKA人工膝関節形成術がよく耳にするので有名ですね。整形外科の患者さんのカルテにも「TKA」という文字はよく目にします。 高齢者になるの膝や肩や腰など間接部分に痛みを抱える患者さんは本当に多いですね。ぼくの母親も膝が痛いと言っていますのでいつかUKAを行うかもしれません。 しかし...
2019.02.14
D 第3部 検査

K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法(1臓器につき)について

今月の査定情報です。査定の一覧を分析をしているとK721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法310点の査定がありました。 計算時に間違えており、レセプト点検でも発見できないというダメダメな査定でした。計算担当者が勘違いをしていたので一緒に勉強しました。 なので今...
2018.12.13
K 第10部 手術

K920輸血の1回目と2回目について。保存血液輸血の算定方法。

後輩から保存的輸血が1回目なのに800点になる理由がわからないので教えてください。と質問がありました。僕も最初のころに疑問を感じた部分でしたので同じだと思い嬉しくなりました。 診療点数早見表は読解するのに少々癖があります。なので慣れていないと何が書いてあるのかさっぱりわかりませんね。 今...
2018.12.11
K 第10部 手術

アテロームの処理。皮膚、皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術の違いについて

手術の術式ってなんでこんなに種類があるんでしょうね? 同じ手術で同じように算定したのに患者さんによって査定や返戻になる事もあります。毎月のように社会保険支払基金から依頼される「手術記録」と「術後のX-P」と「症状詳記」は正直よくわかりません。 今日は皮膚、皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術の違い...
2018.12.09
K 第10部 手術

手術の同一手術野又は同一病巣ってなんだ?複数手術や特例について。

手術の算定は難しいですよね。しかも複雑な手術になればなおさら。2つの手術を同時に行った時なんてどうすれば良いのでしょうか? 医療事務たるもの日々勉強が必要ですね。なので、今日は手術の同一手術野又は同一病巣について勉強しましたので書いておきたいと思います。 難しい言葉ですが「同じ場所や近い...
2018.12.05
K 第10部 手術

ORIF骨折観血的整復術後の超音波骨折治療法(セーフス・アクセラス)が査定。症状詳記が必要。

骨折超音波治療法の査定がありました。異議あり!ってことで骨折超音波治療法について勉強しましたので書いておきたいと思います。 病院によっては骨折超音波治療法なんて言わないでセーフスやアクセラスなんて言う場合もあるかもしれません。 骨折超音波治療法には難治性骨折超音波治療法というより高得点が...
2018.11.21
K 第10部 手術

大腸ハルトマン手術を算定したので術式などの復習です。

外科の医師が働いている病院で新しい手術をはじめました。その名もハルトマン手術です。はじめて算定する手術だったので不明点をオペ室の看護師や医師に質問をして教えてもらいました。 ハルトマン手術と記載があってハルトマン?なんだそれ。となりましたw ハルトマンと言えば点滴薬剤のことでしょう。無知...
2018.11.19
K 第10部 手術

皮膚切開術で真皮縫合加算は算定できませんね。

皮膚切開術で真皮縫合加算は算定できませんので要注意です。 レセプト点検をしていたら皮膚切開術に真皮縫合加算を算定しているものを発見しました。切開して縫合をしたのであれば創傷処理などで算定する方が高得点になります。 手術に関する部分は通則や注意事項がたくさんあるのでひとつひとつ注意深くして...
2018.11.12
K 第10部 手術

創傷処理における真皮縫合加算について。算定部位や算定要件など。

創傷処理における真皮縫合加算って理解しているようで難しかったりしますよね。 真皮縫合加算はベテランでもミスしてしまう事があります。基本的な部分ですが大事なのでしっかり覚えておきましょう。 なので今日は創傷処理における真皮縫合加算について書いておきます。
2018.11.12
K 第10部 手術

皮膚皮下腫瘍摘出術は病理組織標本作製が必須です。皮膚切開術との違い

皮膚皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術との違い医療事務的には病理組織標本作製の有無で判断ができます。K006皮膚、皮下腫瘍摘出術を算定するにはN000病理組織標本作製が必須なんですよね。 せっかく点数の高いK006皮膚、皮下腫瘍摘出術を算定したのに点数の低いK001皮膚切開術に査定されることがありまし...
2018.11.06
G 第6部 注射

手術当日に算定できないもの。それは処置と注射の手技料。査定情報!

手術の算定をするのは点数も高いのでドキドキしますね。外来診察でも創傷処理などで手術を算定することがあります。 手術当日に算定できないものはたくさんあります。手術の区分は点数配分が高いため手術と一緒に行った処置と注射の手技料は算定できません。このあたりが手術の算定を難しくしている原因かもしれませ...
2018.11.02
J 第9部 処置

鎖骨骨折に対する骨折非観血的整復術(徒手整復)と鎖骨又は肋骨骨折固定術について。

鎖骨骨折に対する骨折非観血的整復術の算定方法についてです。 鎖骨を骨折した患者さんに対して処置を行った時に算定できる方法としては骨折非観血的整復術(徒手整復)と鎖骨又は肋骨骨折固定術になります。 どちらが正解で、どちらが間違いということではありませんが、病院に受診して固定するのであれば骨...
2018.10.28
K 第10部 手術

創傷処理における麻酔(キシロカイン等)は必須ですね。レセプト情報。

今日は創傷処理における麻酔の必要性について書いて見たいと思います。そもそも創傷処理とは、切・刺・割創又は挫創に対して切除、結紮又は縫合(ステープラーによる縫合を含む。)を行う場合のことです。 結構幅が広い算定方法になります。外科で算定することが多い項目になります。 今月のレセプト点検はい...
2018.10.13
K 第10部 手術

手術の途中で中絶した時の算定は?まさかの中断。レセプト記載にも要注意

手術を行うとき可能性としては途中で中絶・中止する可能性がありますよね。医師が説明をしてくれて安心してから手術をおこなうので失敗することがあるなんてこれっぽっちも考えていませんでした。 でも僕はそんなことはあり得ない事だと思い込んでいました。 でも医療事務経験5年目にしてはじめて手術途中で...
2018.10.05
K 第10部 手術

術後の患者さんへ輸血料を算定したよ。自己血貯血からの自己血輸血です。

手術を施行した患者さんへ輸血料を算定しました。急性期病棟で働きはじめると輸血を算定することが多くなりました。 輸血は外来診療で算定することは多くないです。外来受診で輸血するようなことはあまりないですからね。なので改めて勉強しなおしました。 輸血料にはいくつかの項目が別れています。今回は自...
2018.10.02
J 第9部 処置

kワイヤー抜去・キルシュナー鋼線などの抜去は創傷処置?処理?骨内異物除去?

今月のレセプト点検では外来診察室で実施された処置内容についてみんなで議論がありました。タイトルにもある通り「kワイヤー抜去・キルシュナー鋼線などの抜去」は何で算定すればいいのでしょうか? このあたりの算定方法については多くの病院で独自に考えているようですね。場合によっては医療事務の裁量に任され...
2018.09.24
K 第10部 手術

マレット指(マレットフィンガー)手術に対する査定返戻対策をやったよ。

マレット指(マレットフィンガー、バネ指)の手術に対する査定や返戻が急増しています。審査機関に嫌われている?なのでマレット指に対する手術には最初から症状詳記と手術記録とオペ後X-Pを添付することにしました。今日は病名マレット指について書いておきたいと思います。
2018.09.20
K 第10部 手術

自動吻合器加算のレセプト。自動縫合器加算と似ているけど違いますね

自動吻合器加算を算定しているのですが自動縫合器加算と似ているので混乱している後輩がいました。確かに名前も似ています。自動「吻合」器加算と自動「縫合」器加算。 これは言葉通りの違いなんですが、イザ算定するとなると少々混乱します。 手術によっては両方を算定できるものありますし、それぞれ算定で...
2018.08.24
K 第10部 手術

【レセプト情報】複数の指に対する手術。算定が可能な手術のまとめ。

今日は指の手術について勉強したので書いてみたいと思います。指の手術って意外と算定が複雑なんですよね。 過去にも指に対する骨折観血的手術の査定がありました。指の手術って複数指にかかる手術をした時は複数の算定できるのが基本です。 しかし、指の場所や手術によっては同一手術野となるんですよね。中...
2018.07.24