K第10部 手術

K第10部 手術

アテロームの処理。皮膚、皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術の違いについて

手術の術式ってなんでこんなに種類があるんでしょうね? 同じ手術で同じように算定したのに患者さんによって査定や返戻になる事もあります。 毎月のように社会保険支払基金から依頼される「手術記録」と「術後のX-P」と「症状詳記」は正直よくわかりません。 今日は皮膚、皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術の違いにつ...
2020.11.04
K第10部 手術

手術の同一手術野又は同一病巣ってなんだ?複数手術や特例について。

手術の算定は難しいですよね。 しかも複雑な手術になればなおさら。2つの手術を同時に行った時なんてどうすれば良いのでしょうか? 医療事務たるもの日々勉強が必要ですね。なので、今日は手術の同一手術野又は同一病巣について勉強しましたので書いておきたいと思います。 難しい言葉ですが「同じ場所や近い場所...
2020.10.22
G第6部 注射

手術当日に算定できないもの。それは処置と注射の手技料。査定情報!

手術の算定をするのは点数も高いのでドキドキしますね。 外来診察でも創傷処理などで手術を算定することがあります。 手術当日に算定できないものはたくさんあります。手術の区分は点数配分が高いため手術と一緒に行った処置と注射の手技料は算定できません。 このあたりが手術の算定を難しくしている原因かもしれ...
2020.10.16
K第10部 手術

皮膚切開術で真皮縫合加算はレセプト算定できませんね。

皮膚切開術で真皮縫合加算は算定できませんので要注意です。 レセプト点検をしていたら皮膚切開術に真皮縫合加算を算定しているものを発見しました。 切開して縫合をしたのであれば創傷処理などで算定する方が高得点になります。 手術に関する部分は通則や注意事項がたくさんあるのでひとつひとつ注意深くしていか...
2020.10.06
K第10部 手術

手術の途中で中絶した時の算定は?まさかの中断。レセプト記載にも要注意

手術を行うとき途中で中絶・中止する可能性があります。 医師が手術をおこなう時に途中で中絶・中止するなんて考えていませんでしたが医師だって人間です。そして患者さんも人間です。 手術中に想定外の出来事がある可能性もゼロではありません。 医療事務経験5年目にしてはじめて手術途中で中絶・中止したという...
2020.10.01
K第10部 手術

創傷処理における真皮縫合加算について。算定部位や算定要件など。

創傷処理における真皮縫合加算って理解しているようで難しかったりします。 真皮縫合加算はベテランでもミスしてしまう事があります。 基本的な部分ですが大事なのでしっかり覚えておきましょう。 なので今日は創傷処理における真皮縫合加算について書いておきます。
2020.09.30
K第10部 手術

複数の指に対する手術の算定方法について。まとめ。

複数の指に対する手術を算定するのは複雑で難しいですね。 Aの手術はOK B手術ではNG みたいなことが多々あります。 過去にも指に対する骨折観血的手術の査定がありました。 指の手術の算定方法としては複数指にかかる手術をした時は複数を算定できるのが基本的な考え方になります。 しかし、...
2020.08.12
K第10部 手術

【手術後の輸血料】のレセプト算定方法について。自己血貯血からの自己血輸血を算定したよ。

手術を施行した患者さんへ輸血料を算定しました。 輸血料についていくつかの算定方法があります。「手術」「輸血」なんて聞くと難しそうだしレセプトも不安になりますよね。 急性期病棟など手術を多く実施する病院では輸血を算定する回数も多くなります。 輸血は外来診療で算定はあまり多くないです。外来受診で輸...
2020.08.05
K第10部 手術

皮膚皮下腫瘍摘出術は病理組織標本作製が必須です。皮膚切開術との違い

「皮膚皮下腫瘍摘出術」と「皮膚切開術」との違いについて判断する方法について書いておきます。 医療事務を始めたばかりの頃はどっちで算定したらいいのか悩むことが多かったです。 解決策の一つとして医療事務的(レセプト診療報酬上は)には病理組織標本作製の有無で判断ができます。 K006皮膚、皮下腫瘍摘...
2020.08.02
K第10部 手術

K920輸血の1回目と2回目について。保存血液輸血の算定方法。

後輩から保存的輸血が1回目なのに800点になる理由がわからないので教えてください。と質問がありました。 ほんの ぼくも最初のころに疑問を感じた部分でした! なので後輩も同じ疑問にぶち当たったのだと嬉しくなりました。 診療点数早見表は読解するのに少々癖があります。慣れていないと何が...
2020.07.04