K第10部 手術

K第10部 手術

皮膚皮下腫瘍摘出術は病理組織標本作製が必須です。皮膚切開術との違い

「皮膚皮下腫瘍摘出術」と「皮膚切開術」との違いについて判断する方法についてです。医療事務的(レセプト診療報酬上は)には病理組織標本作製の有無で判断ができます。 K006皮膚、皮下腫瘍摘出術を算定するにはN000病理組織標本作製が必須なんですよね。 病理組織標本作成を算定しなかったため点数の高いK0...
2019.07.19
K第10部 手術

創傷処理における麻酔(キシロカイン等)は必須ですね。レセプト情報。

今日は創傷処理における麻酔の必要性について書いておきます。 そもそも創傷処理とは、切・刺・割創又は挫創に対して切除、結紮又は縫合(ステープラーによる縫合を含む。)を行う場合のことを言います。 結構幅が広い算定方法になります。外科での算定が多い項目です。 今月のレセプト点検はいかがでしたか? ...
2019.07.12
K第10部 手術

ORIF骨折観血的整復術後の超音波骨折治療法(セーフス・アクセラス)が査定。症状詳記が必要。

骨折超音波治療法の査定がありました。異議あり! なので、骨折超音波治療法について勉強しました。 病院によっては骨折超音波治療法なんて言わないでセーフスやアクセラスなんて言う場合もあるかもしれません。 骨折超音波治療法には難治性骨折超音波治療法というより高得点が算定できるものもあります。レセプト...
2019.06.27
K第10部 手術

骨折非観血的整復術の同日2回実施。徒手整復で算定ミス。レセプト情報。

骨折非観血的整復術はどんな理由があろうとも同日2回の算定をすることはできません。そんな徒手整復で算定ミスがありました。悲しい。 詳記を書いても同日・同部位に対する骨折非観血的整復術は査定対象になります。要注意ですね。平気な病院あるのかなぁ。 そもそも普通に考えたら同部位に対して2回の骨折非観血的...
2019.06.20
J第9部 処置

J201酸素の価格は病院ごとに違うので要注意。酸素価格を厚生局に届ける。

手術時や内視鏡時などJ201酸素加算を算定することは多いですよね。 その酸素加算の点数は病院によって違うんですよ。知ってました?ぼくは知りませんでした。 今日は酸素の価格は病院ごとに違う理由と酸素価格の算出方法について書いておきます。 J201酸素加算が査定です。酸素価格の修正漏れ…。LGC。C...
J第9部 処置

ステリーテープ(ステリストリップ)材料の算定不可です。創傷処理?創傷処置?

ステリーテープ(ステリストリップ)は算定できるのか?という質問がありましたので書いてみたいと思います。 処置、手術で使用するテープや包帯関係の材料は保険請求できるものと出来ないものがあります。種類も多いのでどうしたらいいのか悩みますね。 僕もまだまだわからないことたくさんあります。 その度に外...
2019.06.08
J第9部 処置

副木を月2回算定したので症状詳記を書いても査定だった話。

副木とは骨折などをした時に固定する材料になります。 今回はこの副木を2回算定したら査定になったよという話です。 副木やギプスは査定の確率が高いですね。診療点数早見表にも明確な上限回数が決めれているわけではありませんので「医学的判断」による査定が多くなります。 ほんの 今日もできる限り...
2019.06.05
K第10部 手術

自動縫合器加算の算定ができる手術一覧。査定になるポイントを徹底解説。

外科系手術を行う病院であれば自動縫合器加算は多く算定している項目ですね。ぼくの働いている病院でも多く算定しています。この自動縫合器加算は点数も2500点と大きいです。 2500点が査定になるとインパクトがあります。査定はイヤですよね。しっかりと確認をして算定やレセプト点検をする必要があります。 ...
2019.06.04
K第10部 手術

関節鏡下関節滑膜切除術の適応病名。くやしい!返戻情報。

医療事務を長いことやっていますが手術のレセプトや算定はいつまでたっても難しいです。 手術は点数配分も大きいですし項目数も多いので悩んでしまいますよね。特に新しい医師がやってきて新しい手術を行うと困ってしまいます。 今日はそんな手術、関節鏡下関節滑膜切除術の適応病名についての返戻がありましたので情報を...
2019.05.26
D第3部 検査

K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法(1臓器につき)について

ほんの 今月の査定情報です。内容は内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術を実施した時の内視鏡下生検法は算定できません。という話です。 査定を確認していると「K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術」と「D414内視鏡下生検法310点」を同時に算定して内視鏡下生検法の査定がありました。 ...
2019.05.21