K 第10部 手術

K 第10部 手術

自動吻合器加算のレセプト。自動縫合器加算と似ているけど違いますね

自動吻合器加算を算定しているのですが自動縫合器加算と似ているので混乱している後輩がいました。確かに名前も似ています。自動「吻合」器加算と自動「縫合」器加算。 これは言葉通りの違いなんですが、イザ算定するとなると少々混乱します。 ...
K 第10部 手術

自動縫合器加算の算定ができる手術一覧。査定になったので要注意。

外科系手術を行う病院であれば自動縫合器加算は多く算定している項目ですね。ぼくの働いている病院でも多くを算定しています。この自動縫合器加算は点数も2500点と大きいです。 この点数が査定になると点数が大きいためインパクトがあります。なの...
K 第10部 手術

骨折非観血的整復術の同日2回実施。徒手整復で算定ミス。レセプト情報。

骨折非観血的整復術はどんな理由があろうとも同日2回しても算定することはできません。そんな徒手整復で算定ミスがありました。 詳記を書いてもどうしても同日に同部位に対する骨折非観血的整復術は査定対象になりますので要注意ですね。平気な病院あ...
D 第3部 検査

K721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法(1臓器につき)について

今月の査定情報です。査定の一覧を分析をしているとK721内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術におけるD414内視鏡下生検法310点の査定がありました。 計算時に間違えており、レセプト点検でも発見できないというダメダメな査定でした。計算担当...
K 第10部 手術

K920輸血の1回目と2回目について。保存血液輸血の算定方法。

後輩から保存的輸血が1回目なのに800点になる理由がわからないので教えてください。と困った顔で言ってきました。 僕も最初のころに疑問だったので同じ道を通っていると思いビックリしました。 診療点数早見表の書き方は少々癖があります。...
K 第10部 手術

アテロームの処理。皮膚、皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術の違いについて

手術の術式ってなんでこんなに種類があるんでしょうね? 同じ手術で同じように算定したのに患者さんによって査定や返戻になる事もあります。毎月のように社会保険支払基金から依頼される「手術記録」と「術後のX-P」と「症状詳記」は正直よくわかり...
J 第9部 処置

【査定情報】副木の月2回算定は症状詳記でもダメだった話。

今月の査定の中に副木の査定がありました。 副木やギプスは査定対象になる確率が高いような気がします。診療点数早見表にも明確な上限回数が決めれているわけではありませんので、審査機関が大好きな「医学的判断」が通用します。 今日はそんな...
K 第10部 手術

手術の同一手術野又は同一病巣ってなんだ?複数手術や特例について。

おはようございます。今までは手術のコスト入力について逃げてきた部分がありまして今さらになって悪戦苦闘している次第であります。 医療事務たるもの日々勉強が必要ですね。なので今日は手術の同一手術野又は同一病巣について勉強しましたので書いて...
K 第10部 手術

術後の患者さんへ輸血料を算定したよ。自己血貯血からの自己血輸血です。

手術を施行した患者さんへ輸血料を算定しました。急性期病棟で働きはじめると輸血を算定することが多くなりました。 輸血は外来診療で算定することは多くないです。外来受診で輸血するようなことはあまりないですからね。なので改めて勉強しなおしまし...
K 第10部 手術

ORIF後の超音波骨折治療法(セーフス・アクセラス)が査定。症状詳記が必要。

骨折超音波治療法の査定がありました。異議あり!ってことで骨折超音波治療法について勉強しましたので書いておきたいと思います。 骨折超音波治療法は難治性もあるし、必要な病名や書いておいた方がいい症状詳記なんかもありますね。知っているようで...
K 第10部 手術

大腸ハルトマン手術を算定したので術式などの復習です。

外科の医師が新しい手術をはじめました。いろいろ不明点が多くオペ室の看護師や医師に多くの質問をして教えてもらいました。ハルトマン手術と記載があってハルトマン?なんだそれ。ハルトマンは点滴薬剤しか知らなかったので大変でした。 今日はそんな...
J 第9部 処置

ステリーテープ(ステリストリップ)材料の算定不可です。創傷処理?創傷処置?

ステリーテープ(ステリストリップ)は算定できるのか?という質問があったので書いてみたいと思います。 診療や手術で使用するテープや包帯関係の材料は保険請求できるものと出来ないものがあります。種類も多いのでどうしたらいいのか悩みますね。 ...
K 第10部 手術

【レセプト情報】複数の指に対する手術。算定が可能な手術のまとめ。

今日は指の手術について勉強したので書いてみたいと思います。指の手術って意外と算定が複雑なんですよね。 過去にも指に対する骨折観血的手術の査定がありました。指の手術って複数指にかかる手術をした時は複数の算定できるのが基本です。 し...
K 第10部 手術

【査定情報】デブリードマン加算の算定要件。レセプト病名はどうする?

今月の査定をチェックしていたらデブリードマン加算が査定になっていました。またお得意の「医学的判断?」って思っていたら単純なこちらの算定ミスでした。 デブリードマン加算は創傷処理における基本的な部分になりますので要確認しておきました。な...
K 第10部 手術

皮膚切開術で真皮縫合加算は算定できませんね。

皮膚切開術で真皮縫合加算は算定できませんので要注意です。 レセプト点検をしていたら皮膚切開術に真皮縫合加算を算定しているものを発見しました。切開して縫合をしたのであれば創傷処理などで算定する方が高得点になります。 手術に関する部...
K 第10部 手術

カルトスタットやデュオアクティブ皮膚欠損用創傷被覆材の算定について

カルトスタットやデュオアクティブなどの皮膚欠損用創傷被覆材には算定するためのルールが定められていますね。多い間違いは創傷処理などの手術を算定しているとき一緒に算定してしまうことが多いです。 あとは面積が小さくなる査定なんかもあります。...
K 第10部 手術

創傷処理における真皮縫合加算について。算定部位や算定要件など。

創傷処理における真皮縫合加算って理解しているようで難しかったりしますよね。 真皮縫合加算はベテランでもミスしてしまう事があります。基本的な部分ですが大事なのでしっかり覚えておきましょう。 なので今日は創傷処理における真皮縫合加算...
K 第10部 手術

K070ガングリオン摘出術でN000病理組織標本作製(T-M)は査定です。

K070ガングリオン摘出術でN000病理組織標本作製(T-M)を算定すると査定対象です。これはもう医学的に判断すればどうしようもない事実になります。くやしいけど。 今日はそんなガングリオン摘出術で病理組織標本作製(T-M)を算定すると...
K 第10部 手術

皮膚皮下腫瘍摘出術は病理組織標本作製が必須です。皮膚切開術との違い

皮膚皮下腫瘍摘出術と皮膚切開術との違い医療事務的には病理組織標本作製の有無で判断ができます。K006皮膚、皮下腫瘍摘出術を算定するにはN000病理組織標本作製が必須なんですよね。 せっかく点数の高いK006皮膚、皮下腫瘍摘出術を算定し...
K 第10部 手術

皮膚、皮下腫瘍摘出術や創傷処理における露出部の解釈。手術を算定ミス。

皮膚、皮下腫瘍摘出術や創傷処理における露出部の解釈って難しいですよね。いったいどこからが露出部なんだろう?ってことになります。 なので今日は手術や創傷処理における露出部の解釈について書いておきたいと思います。 ※2018年の診療...