医療事務の働き方。急行に乗れば正解と言う訳ではありませんね。

医療事務の働き方

医療事務の働き方についてです。ぼくは新人教育や面接で多くの人と話すチャンスがあります。それなりに多くの人と話をしてきたり指導をして見てきましたが、成長速度は誰にもわかりません。

自分自身の成長速度だってわかりません。のんびりタイプでこの人は大丈夫かな?と不安になっていた人が3年目くらいからぐんぐん成長することもあります。逆に最初はすごいと思っていた人が伸び悩むこともあります。

成長するためにたくさん勉強したり自己啓発も大事ですが、その勉強や自己啓発が成長につながるのか考える必要はあります。そもそもそんなに急いで成長する必要があるのでしょうか?

自分の能力以上に頑張ること、背伸びをして自分を見せ続ける事はとても大変ですし疲れます。今日はそんな医療事務の働き方について話を書いて見たいと思います。

将来どこで何をしていたい?

全員が成長を必要としているのでしょうか?自分自身がどのような人生を歩んで行きたい?

それを考える必要があります。僕は現在の生活に満足しています

年収に関して言えば世の中の男性平均年収よりは低いかもしれません。

  • 病院で働いていること
  • 勤務時間が短いこと
  • 転勤が無いこと
  • そこまでプレッシャーがないこと

などなど、前職より満足度も高い部分も多いです。夕方6時に帰宅して「忍たま乱太郎」を見ることが日課です。家族と夕飯の時間もしっかり確保できています。

僕が中学生の頃に描いていた理想の家庭と似ているような気がしています。

選択肢はたくさんある。どれを選ぶかは自分次第。

今後の人生を考えると選択肢はたくさんあります。

もう「30歳だから」「自分には無理だから」「家族があるから」なんて言いたくありません。もう30歳だから何も出来ないと言う人は20歳の時も同じことを言う人です。

もちろん40歳でも良いです。

世の中がちょっと暗いのは50代や60代に元気が無いからだと思っています。「若者はやる気が無い」とか「若者はゆとり」とか言う人はまず自分がやったらいい。

若者に夢を持てとか言っている50代や60代は自分が夢を持とうぜって話ですよ。

独立することや社長や部長などの役職者になる事が本当の幸せ?

社長などの「上に立つ」ことに向いている人ばかりではありません。

会社員も部長や課長に向いている人ばかりではありません。人の上に立つことで責任の重圧に負けてしまう人は平社員の方が幸せです。

町の居酒屋やスナックで会社の仲間と会社の悪口を言いながら、会社にしがみつく人生も悪くないかもしれません。いわゆる普通の会社員という所でしょうか?

学生の頃を振り返ってみると、人の上に立つことで幸せになれるかのヒントが隠されています。

やはり学生の頃にリーダーシップを多くとってきた人は重圧に負けない方法を自然に身につけています。

年収はいくらあれば良いのか考えてみる。

年収はどれくらい必要?もちろん多ければ多いほどいいでしょう。しかしその金額を得るための労力や苦労も考える必要もあります。

20代で1,000万円以上稼ぎたい人は医療事務なんてやってたら無理な話です。またコンビニやスーパーでパートやアルバイトで500万円を稼ぐことも難しい話です。

僕の場合は35歳で年収500万円と言う小さな目標があります。現在よりプラス100万円です。そのためにどうしたらいいのか考える必要があります。

残業を増やしたり週末にアルバイトをすれば可能な数字ですがそれでは疲れてしまいますので意味がありません。あくまで現在の働き方を維持したままがいいのです。

ぼくは年収500万円であれば満足なんです。

前職では主任は年収600万円。課長は年収750万円。部長は年収900万円くらいでした。平社員でも400万円以上の年収でした。

でも、前職のプレッシャーと業務量を考えると幸せだったかどうかわかりません。

深夜まで続く接待に休日はゴルフ。地方の工場や支店に出張。上の役職に就くための勉強会や研修。繁忙期の深夜まで残業。休日出勤。

更には同期との出世競争なんてのもあります。

30歳男性医療事務員の給料・年収

今日のまとめ

何を考えて人生の目標にするかは人それぞれです。

僕は現在の働き方に満足しています。勤務時間内は最大限のパフォーマンスを上げて、8時間の勤務時間で他人の2倍の成果を出そうと日々努力しています。

そして残業は極力やりません。

夕方の時間は家族と会話をしたり一緒に夕飯を食べたりするようにしてます。また、未来に向けて1時間は自分の時間を作っています。