医療事務なんだからプライベート充実していい。睡眠時間あっていい。

医療事務の働き方

医療事務は病院の中でも特殊な位置にいます。医療機関で働くには医師、看護師、放射線技師、リハビリスタッフや介護スタッフなど多くの人が国家資格を有しています。

でも、医療事務は特別な資格が必要なわけではないし特別な能力や技術が必要なわけでもありません。診療報酬にかかる技術や知識は必要ですが、全部の医療事務に最初から必須な能力でもありません。資格や技術がスタートラインにないのです。

つまり何が言いたいのかと言うと、医療事務なんだからプライベートを充実させましょう。睡眠時間はたくさん確保しましょう。楽しんで仕事をしましょ。

ってことです。

もちろん医療事務で高年収にもなる可能性はとても低いです。なのに、医療事務は残業が多いと言われる部署でもあります。そんな医療事務を変えるべく日々奮闘しています。

生産性を高めて仕事はさっさと終わらせて帰って遊ぼう!

医療事務と残業は切ってもきれない関係ですね。病院の中でも残業が多い部署の一つです。

ツイッターでつぶやいたんですが、医療事務の仕事は20年くらい進歩していないと考えていました。今は紙と鉛筆と電卓でレセプトをしていた昭和時代とは違いますよね。

コンピューターが導入されてレセプト提出まで紙出力をしないで完了できるまでになりました。

電子カルテから診療内容が自動的にレセプトに反映されて、レセプト点検から総括表も作成してくれます。フロア別や年齢別、診療科別など様々な角度からデータを抽出することもとても簡単になりました。

これだけコンピューターが発達して、レセプト点検ソフトもあるのに残業が減らないのは「やり方が間違っている」と考えるのが普通です。診療報酬の内容に変化はありますが基本的な部分は変わっていません。

ぼくは複数の会社を経て転職しましたので医療事務の当たり前なんて知りませんでした。

医療事務の常識は他業種からみれば非常識なんです。最初は大変でしたけど言い続けることで医事課全体が変わってきました。

やらなくてはいけないこと=レセプトを作成する事。に変化はありません。

ならばさっさと終わらせて帰って遊ぼう!!

残業しなければ自由な時間が増える。医療事務員はプライベートを楽しむべきだ。

どうしたら残業が減るかはそれぞれの病院で方法は違うでしょう。

ぼくの働いている病院の医事課の残業時間を減らした方法は医事課の残業時間が30%減少した「勤務表・シフト表」の作成方法に書いてあります。

この方法で残業時間を削減に成功しました。

残業をしなければ5時以降の時間が確保できるようになります。

今では6時には帰宅です。家族みんなで夕飯ですし趣味の時間もあります。家事や育児もバッチリです。睡眠時間もしっかり確保できます。平成も終わるので「寝ないで仕事」「睡眠時間が少ないアピール」することはダサいと認識しましょう。24時間働く必要なんてありません。

毎日ブログを書くのって意外と大変なんですよ。1500文字くらいの文章を毎日書くことで文章能力も少しは上がるでしょう。これは仕事中の文章作成にも役立っています。

関連記事:医療事務のブログ。レセプト点検にも役立つしアクセス数PVも好調です。

医療事務で高収入を目指したり、病院や協会などで出世して偉い人を目指すのであれば何も言いません。超がんばってください!!必死に努力すれば目標は達成できるかもしれません。応援します。

でも、そんな働き方は疲れます。ぼくには無理みたい。

ぼくは仕事で結果は出すけどそれ以上はやらない。を目標にやっています。与えられた仕事は完璧にやります。プラスαの価値も提供します。それで5時に帰るんです。

本気で仕事すれば5時に帰っても何も言われません。人事考課も「A」です。仕事の裁量も増えていきます。今のバランスは僕にとっては良い感じです。この状態を保てるようにしていきたいと思います。

関連記事:人事考課でA評価の男性医療事務員ってどんな考え方をしているの?

医療事務員はたくさん睡眠時間があっていい。ぼくは7時間睡眠が最適な時間みたいです。

プライベートも充実していい睡眠も確保しましょう。正しい睡眠は正しい結果を生みます。睡眠は時間よりも質が大事と言う意見もありますが、質を追求するのは大変です。性格もあります。

高品質なベッドや枕が必要だったり、アロマや照明など揃えましょう。なんて書いてありました。ぼくには出来ない。不向きな部分です。

でも時間のコントロールならできました。「結果」というパフォーマンスを生み出すためには自己管理が大事です。

ぼくは高校生から20歳以前くらいまで夜中の1時以降に寝て朝7時くらいに起きる生活でした。基本5〜6時間睡眠でした。でも25歳くらいから5時間程度の睡眠だと体調が悪くなり、疲れが取れないようになりました。年のせいですかね?加齢に伴う身体能力の低下。かなしい。

睡眠不足が続くと昼間の集中力も減ります。仕事でミスが増えます。パフォーマンスも上がりません。評価も上がらないので人事考課で「B」評価になります。給料が上がらない。悪循環!!

睡眠時間を削ってまでやる必要な事ってある?どこかで無理にでも改善する必要があります。

ぼくは仕事から帰ってきて、無駄な時間を過ごしていました。悪循環です。

【悪循環】の時のパターン。

  1. 「寝不足で仕事が回らない。集中できない。」
  2. 「終わらないので無駄な残業が増える。」
  3. 「帰宅が遅くなる。夕飯が遅くなる。」
  4. 「仕事がうまくいかないのでストレスがたまる。」
  5. 「ゲームや漫画など趣味の時間を必要以上取る。」
  6. 「お酒を飲んだりもする。」
  7. 「寝るのが遅くなるので寝不足になる。」
  8. 「寝不足で仕事が回らない」 以降繰り返し。

もう本当に悪い方へ進んでいました。

なので、どこかで無理にでも改善する必要があります。

まず、最適な睡眠時間を知る必要があります。中には3時間睡眠でも平気な人もいるでしょう。ぼくは5時間では足りなかったので6時間7時間8時間と強制的に寝て調べてみました。

その結果、7時間睡眠の時がベストだとわかりました。6時間だと眠い。8時間だと寝すぎ。最近は朝6時に起床するので、11時には寝るようにしています。

【好循環】になった時のパターン

  1. 「必要十分な睡眠時間を確保している。」
  2. 「昼間に集中力が高まる。仕事もバンバンできる。」
  3. 「仕事のパフォーマンスが上がる。残業しなくなる。」
  4. 「夕方6時には帰宅なので趣味や勉強の時間も確保できる。」
  5. 「家族との時間も取れるしお酒も美味しく飲める。」
  6. 「必要十分な睡眠時間を確保している。」

睡眠時間を考える事で仕事のパフォーマンスは上がりました。

不思議なものですが、残業してたくさん仕事をしている(気になっている)時よりも、多くの睡眠時間を確保している現在の方が多くの仕事をこなしています。寝不足で低パフォーマンス、集中力不足で単純ミスを繰り返す。そんな人にいい仕事は出来ません。

スポーツの世界でも同じですね。一流の選手が睡眠時間を削ってまで練習して試合に臨んでいる訳がありません。スポーツは勝たなくてはいけないのですから当然です。

人事考課で「A」を取れない人、仕事で「結果・成果」が出ない人は睡眠時間を確保するところから開始してみてはいかかでしょう?

そもそも毎日お酒を飲む必要ってありますか?

ぼくは基本的にお酒を飲みません。飲めないわけではないんですけどね。夏の暑い日に飲むビールも冬の寒い日のお鍋とビールの良さも知っています。

妻も飲まないのでなんとなく飲まない生活になりました。でも、毎日のように飲んでいる人、帰宅後の晩酌が楽しみって人も多いですね。晩酌だけは欠かせない人もいます。

帰宅後から寝るまでの時間は会社員にとって自分のために使える大事な時間です。そんな大事な時間に酔う必要はありません。ほかにやる事がたくさんあります。

まぁそれで家族と楽しい時間が確保できる。とかストレス解消になる。ならやめる必要はありません。自分の大事な時間なんですから。優先順位が高いのであればそれは絶対にやるべきです。

でも、「なんとなく」や「毎日の惰性」なのであればやめてもいい。飲みすぎと家族に注意されたり、翌日の仕事に支障がでるなら考えた方がいいです。悪影響が大きいなら寝た方がいいです。

本日のまとめ。医療事務なんだからプライベート充実していい。睡眠時間あっていい。

社会も経済も大きく変わりました。なのに働き方のルールだけが変化しない。この認識がズレている会社や上司に未来はないです。若い世代がナゼ輝けないのか。若者は根性がないとか、すぐ辞めるとか、ゆとり世代なんて言っている場合じゃないです。

最低限の手数で最大の効果が出るような方法を考えて実践して検証して生産性を高めていきます。人の半分しか動いていないのに倍の成果が出るような方法をいつも探しています。

医療事務の仕事を考えた時には、睡眠不足で良いことなんてありません。少ない時間でもOKな人もいますので具体的数字は人それぞれですが、昼間にウトウトして集中できないのであれば睡眠時間が足りていないのでしょう。

頑張らないで結果を出して、残業なんてしないで5時以降の時間を楽しみましょう。医療事務の仕事はそれが正解だと思います。