レセプトは忙しい?医療事務の月末月初の業務量の多さについて。

医療事務の働き方

医療事務で働くようになってからレセプトで忙しい。レセプトで大変みたいなことを耳にするようになりました。確かにレセプトの時期は業務量が増えるので忙しいし大変なんですよね。

普段の受付とかカルテとか電話対応などを行いながら10日までにレセプト請求を完了させないといけません。通常の仕事量だってギリギリの人数で対応しているのにレセプト業務が追加されるので忙しいのは当然ですね。

ぼくもレセプト担当だったので普段の業務にレセプトが追加されるのでとても忙しかったです。医療事務の月末月初の業務量の多さについてはとてもびっくりしました。

でも誰だって残業なんてしたくないですよね。5時に帰って夢のアフターファイブ。ぼくもそうでしたのでいろいろと業務改善を繰り返し今ではほとんど残業しないで帰れるようになりました。

今日はそんなレセプトは忙しいけど効率化をはかれば何とかなるよ!って話を書いて見たいと思います。

レセプトが忙しいのは当然なんですよね。

通常の仕事に加えて10日までにレセプト請求を完了しなくてはいけないのでレセプト期間が忙しいのは当然のことです。

ぼく自身も最初の頃は夜遅くまで残業してレセプトをやっていました。

でも残業なんてしたくない。早く帰りたい。でもしっかりとレセプトもやりたい。ということで様々な方法で効率化はできないのか?生産性をあげる方法はないのか?と考えてきました。

なのでレセプト期間は残業で大変!辛い!やめたい!って人もひとつひとつ解決していけばきっと大丈夫です。頑張りましょう。

レセプト点検を最速でクリアしたいと思ったときに書いた記事です。残業なし継続中!最速のレセプト点検方法を書いておく。

効率化と生産性ついてはこちら。医療事務の生産性を高めるために僕がやったひとつの方法。

上記のような方法で今では残業はほとんどしません。方法論については書いてあったので精神論的な部分について厳しく書いてみます。

誰も残業なんてしたくない。ぼくは残業する人と仕事したくない。

残業大好き!残業最高!仕事楽しい!!って人は好きなだけ仕事したらいいです。

でもぼくは残業なんてしたくないのです。そして一緒に働く仲間も残業をしてほしくないです。どうしたら5時までに仕事が終わるのか。そして5時までに最大限の生産性を高めるのはどうしたらいいか。というテーマを持って考えるチームがいいです。

なので医療事務として一番大切なレセプト点検の時期ですら5時になると真っ先に帰宅しています。だいぶ考え方が浸透してきたので今では昭和価値観のおっさんとか生活残業なんかしている人くらいになりました。

昨日の面接で、前の病院ても長時間残業をしてきましたので転職しても大丈夫です!と言う人がいました。僕は残業なんてする人と仕事したくない。

長時間残業や休日出勤は自慢にならないです。むしろ仕事が遅いです。改善能力がありません。って言っているだけなので注意したほうがいいですね。

当然。不採用です。

結果を出していれば帰ることは悪いことじゃないです。

他人に仕事を押し付けているとか、全く終わっていないのに帰宅している訳ではありません。まわりに迷惑はかけないようにしましょう。

業務分担をしっかりと考えていけばノー業デーを続けることは難しいことじゃないです。今ではちょっと残業しているだけでビックリされるようになりました。

ぼくのレセプトチームは3名なんですけど5時になると全員帰宅します。それを見てほかのレセプトチームはびっくりしていました。レセプトは忙しい!とか書いてあるサイトもありますが、半分は本当ですが半分はウソです。

同じことを同じようにやり続ける必要なんてありません。

まだレセプト点検で残業しているの?

もう。これにつきます。

レセプトは忙しいからこそ工夫が必要です。

月末月初にレセプト点検業務が発生するのは誰でも知っていることです。レセプト点検時期は作業量は増えて忙しいことは事前にわかっている事ですよね。

経験年数が多ければどれだけ自分がやればレセプト点検が終わるかなんてだいたいは把握できます。僕の病院では外来患者は毎月5000人前後です。

医師の数は急な増減はないのでこの数字は3年近く大幅な変更はありません。折れ線グラフにすると微増しています。もちろん入院患者さんも多少の前後はありますがほぼ同じです。

なので毎月のレセプト枚数は基本的には同じなのです。つまり点検する必要時間も同じくらいってことです。ならば改善するポイントは多々あるんです。

同じことの繰り返しならば工夫次第で時間の短縮は可能です。

むしろ経験年数が上がることで知識も増えるので点検スピードも上がるので同じようにやっていても必要時間は減っていくはずですね。

1年前と同じような時間が必要な理由は何でしょうか。成長が止まっている?

本日のまとめ。月末月初の作業量は多いけど何とかする。

経験値だけに頼るようなスポ根は嫌いなので効率的にレセプト点検を行うようにしました。

査定激減!レセプトチェックシステム導入効果。点検ソフト活用方法。では目視で確認するよりもレセプト点検ソフトにしっかり働いてもらいましょうって記事です。チェックシステムを何度も更新して今では大部分のチェックをシステムのみで完了させています。

それに関連してもうレセプト点検をする。と言う能力は必須ではないですね。ICTやAI等を活用するコンピュータチェックが進む!という記事では社会保険支払基金でさえコンピューターチェックをしていますよと書きました。

ぼくの下で働こうと思ったら結構大変な作業量です。たった2人で5000患者のレセプトを処理します。1人当たり2500枚。それをやりつつ他業務も並行して行います。もちろん残業なんて認めません。だって僕が早く帰りたいんですから。

最初は40時間くらいは残業していたぼくも今ではノー残業です。入職1年目に外来レセプト担当になったころは夜な夜な残業してレセプト点検していました。

それがイヤでイヤでイヤだったので、日々作業方法に変更を加えていきました。医療事務経験の短いぼくでもできました。みんなもできると思います。頑張りましょう。

最後に転職前であれば入る病院には注意しましょうね。医療事務も相当ブラックなんで入る病院は考えた方がいいかもね。