増え続ける仕事に対してNOを言うこと。その仕事やる必要ある?不安だけど大丈夫!

今日は仕事にNOと言う勇気とNOと言えるだけの考えを持ちましょうと言う話を書いてみたいと思います。

日々の業務の中で上司や先輩から仕事を指示されたり振られることがあります。とくに仕事に慣れてくるとその量はどんどん増えていきます。

過去に働いてきた会社でも程度の差はありますが上司や先輩から仕事を振られることは多々ありました。担当業務以外の依頼が多くなってきます。本人もある程度の経験があるので、ある程度までは対応できちゃうんですよね。

多くの会社では自分の業務量や業務目標について設定がされていると思います。医療事務であればレセプトを何枚確認するとか。査定率何%以下にするなどです。

営業なら新規5件とか。売上がいくら以上などです。

この業務範囲外の仕事を容易くふってくることが問題だと思っています。

関係のない人が関係のない仕事を抱えてしまって、忙しくなって残業が増えて何方のクオリティも低くなるってパターンです。

医療事務の仕事は医療事務を行うことであって人員管理や予算管理などは別の人が行うべきだ。

小さい会社では小さい会社なりの方法があるはずなのに全部をやりたがる人が多すぎることが問題だと思っています。

こう言ったことを書くと

大企業だからできる

そんな人員はいない

みたいなことを言われるのですが、そんなのは当然でしょう。どんな職場だって問題を抱えているのです。大きければ良いものではないし、小さいから正解でもありません。

ぼくが言いたいのはそれぞれの場所で最適な方法があるからしっかり考えようと言うことです。

マルチタスクで仕事ができる人はいい。ぼくには出来ない。中途半端になります。

どの職場でも替えの効かない人にはどうでもいい仕事は振られてきません。

だってその人しかできない仕事をやってもらわないと困りますからね。

その点、僕はまだまだ使いやすい中途半端な人材です。事務部の中では若い男性ですしパソコンも早い。とりあえずあいつにお願いしよう!みたいなことは、多々あります。

一時期は本当に仕事が多く舞い込んできて大変なこともありました。

通常の医事課としての仕事(カルテや受付やレセプト)を行いながら、システム対応や会議資料の作成。看護部の勉強会の講師なんてのもやっていました。

しかし世の中にはすごい人もいて、マルチタスクで全部を同時並行で進めることができる人もいるんですよね。あれもこれもできる。

結局どれも中途半端になります。

ぼくはシングルタスクなのであれもこれも出来ません。

自分のキャパオーバーなのか。そもそも、その仕事は不要なのかを考えてみる。

もう一つ注意点として、増え続ける仕事に対してNOと言うことが正解かどうか考える必要があると言うことです。

自分の業務量が多くてこれ以上できないだけなら、一部の業務を移管してもらうなどの対応ができるか判断することも必要です。

これはぼく自身がよく使う方法です。

ぼくは事務員なのに事務仕事が苦手なのです。しかも細かい書類確認などは時間も必要です。なので苦手な仕事はなるべくやらないようにしています。

苦手な分野で働くことはそれだけで不利になっていきますからね。

また、その仕事が本当に必要かどうか判断することも重要なことです。本来は上司やマネージャーが行うものですが、本人が抱えている細かい仕事まで把握している人は少ないでしょう。

いまは上司やマネージャーも自分の担当業務を抱えていますからね。マネジメントする時間が割けないのが現状かもしれません。

誰も使っていないような資料に数字を入力していたり、誰も使わないような資料をファイリングしていたり。多くの仕事がいらない可能性があります。

自分が忙しいなら他の人にお願いするか、自分の担当業務の移管を行う。得意な仕事だけを残すチャンス。もしくは、その仕事に意味があるのか判断してみる。

時々、意味不明な上司もいるのでそんな時は要注意です。

全部が必要で全部をやりないさい。そして残業は減らしなさい。みたいな人です。

根性で全部ができる!みたいな人です。

その仕事やる必要ある?上司から仕事を断るのは不安だけど大丈夫!

今日の会議資料さえ完成していないんだから明日の会議資料なんて放置状態!!もう無理!!

みたいな感じになってきました。こうなると良いことなんてありません。全部をやろうとして結局何も出来ないパターンです。

なので仕事を断る事にしました。仕事を断るのことは難しい場合もありますね。でも大丈夫。自分でやる必要のない仕事は他の人がやってくれます。

本当に自分がやる必要がある仕事を選んでやっていく方が結果的には社内評価も上がりますからね。

上司は思い付きで仕事を依頼してきます。あったらいいな!無いよりはあったほうがいい!くらいの軽い気持ちで仕事を振ってきます。

断っても本当に必要なのであれば業務量の調整になるか他の担当者に依頼をするでしょう。適任がいなければ上司自身で作成し完成させます。

新人や上司の評価を上げたい時は積極的に上司の仕事を取りに行く時期も必要です。

しかし、ほっておいても仕事がドンドン舞い込んでくるような立場の人は仕事の内容を見極め断る事も必要です。

上司と自分という狭い範囲ではなくどうしたら業績が上がるのか。生産性は上がるのか。という視点で判断ができるようになるといいですね。

本日のまとめ

ダラダラと取り留めのない話になってしまいましたね。

今日のまとめとしては

  • 仕事に対しNOと言ってもいいんだよ
  • キャパオーバーでいい仕事はできません
  • マルチタスクで仕事ができる人は中々いません
  • 全部をやろうとして全部が中途半端
  • 自分がやる仕事は何か考えよう
  • 受け入れる時は他の仕事を減らそう

こんな感じです。

無理をしないで笑って仕事ができるといいですね。

医療事務の目標について。無理に上を目指す必要は無いですね。心境の変化。
医療事務として、と言うよりは自分の心境の変化かもしれません。ぼくは30歳前くらいで医療事務に転職をして5年ちょっとの経験を積んで次の病院に転職しました。現在の病院に転職するタイミングで今後の人生における「会社」と「自分」の関係性などを考えていたのですが、このタイミングで整理ができた気がするので文...