誰にでも出来ることを高いレベルでやれば医療事務として信頼されていきますね。難しいことは必要ありません。

医療事務の信頼度医療事務の働き方
この記事は約5分で読めます。

同じことを言っても好意的な反応をされる人と否定的な反応になる人がいます。

職場の人間関係を思い返してみても思い当たるでしょう。

どうして同じことを言っているにも関わらず反応に大きな差があるのでしょうか?これは普段の仕事から積み重ねてきた信頼度の差になります

知らない人や興味の無い人が何かを言っても相手には伝わりません。職場でも同じで信用や信頼がある人が言った方が物事はスムーズに進みます。

ムカつく先輩や上司に言われても嫌な気持ちになるけど、好きな人から言われれば「よし、やったろ!!」とモチベーションが上がりますからね。

ではどうしたら、仕事で信頼度を高くなるのでしょうか?

ぼくはしっかり仕事をして信頼を積み重ねていくことが結果的に一番早いと実感しています。

小手先のテクニックはたくさんありますが最終的には仕事の結果で判断されます。ぼくだって金魚のフンのような人、小判鮫のような人よりもしっかり仕事をする人を信頼します。

なので、今日はだれにでも出来ることを高いレベルでやると信頼度に差が生まれますねって話を書いておきます。

医療事務の職場で信頼度を高めるには結局のところ基本が大事。

こんなこと書くと

ほんの
ほんの

もっと必殺技的なテクニックや裏技があるんじゃないの?

みたいな感じになりますが、ぼくは医療事務の職場で信頼度を高めるには基本的なことをコツコツやっていくしか方法がないと考えています。

医療事務に限らずそれなりに多くの人員を配置している職場の人員構成は、上司などの管理者が数名いてあとはその他大勢みたいな感じが多くなります。

すると同じような地位の仕事をする人がたくさんいることになります。新人もある程度のベテランも受付に立つしカルテも運びます。

転職35歳限界説なんかでも言われるように経験10年以上のベテランも3年目くらいの若手も似たような仕事をしていることが多くなります。受付・電話・会計・案内などはある程度の経験があれば誰にでも出来るようになります。

なのに人によっては大きな差が生まれます。どんな職業でも、結局は基本が大事なんですよね。30歳を過ぎたあたりから再確認することが増えました。

医療事務で言うならば、誰にも真似できないくらいのレベルで何かが突出している人は、どこの病院でも重宝されるでしょう。

接遇でもレセプトでもなんでもいいです。

基本が大事。同じことを誰にでもできないレベルでやっていく。難しいことではなくて、受付対応でもコピー係でもOK。

自分の勝てる場所を探す。勝てない場所で無理をしない

もう一つは自分の勝てる場所を探すことです。勝てる場所を見つけたらそこで勝ち続ける。

ほんの
ほんの

逆に言えば勝てない場所で勝負をしないのです。逃げるが勝ちです。

ぼくの場合なら診療報酬に関する知識も日々勉強して努力はしていますが医療事務経験10年以上のベテランには勝てそうもありません。そもそも診療点数早見表の細かいところまで読んでレセプト点検をするのは難しい。

診療報酬に関してはぼくよりも詳しい人がやるほうが正確だし早いです。

しかし医療事務・病院事務の中ではパソコン関係のスキルはトップクラスです。ここは自信を持っています。会議資料作成などオフィスソフトはもちろん。ネットやプリンターなどの通信ネットワーク関係、医事会計システムの運用やマスタ整備。などなど。パソコンの雑務です。

もちろんパソコン関係のプロレベルでみたら底辺かもしれません。

しかし、医療事務や病院事務なら戦力になります

レセプトデータやマスタの整備ができる医療事務は貴重なハズです。

男だし。

医療事務の知識×パソコンのスキルなんていう医療事務員はなかなかいません。

【医療事務のパソコンスキル】どの程度出来ないとダメなのか考えたよ
医療事務に転職するにあたってパソコンスキルは必要なんでしょうか。実際の職場ではどの程度まで求められるのか現役医療事務で面接官でもあるほんのが書いておきます。面接官として多くの人と話をしますがパソコンは大丈夫でしょうか?みたいな質問をされることもあります。みんなパソコンスキルに不安があるのでしょうね。
医療事務と電子カルテ。最初はオーダリングシステム!メリットとデメリットについて。
病院内のプロジェクトチームにより電子カルテの導入をするため検討を重ねてきました。電子カルテのメリットとデメリットについて。問題点はどうするか。費用は?人員は?などなど様々な角度から導入について考え議論を重ねてきました。最終決定は理事会などの判断になりますが、とりあえず1年半にわたる電子カルテ...
勝てる場所で勝負する。「医療事務の知識×パソコンのスキル×男性」は少数なので希少価値も高くなっていきます。女性と同じように戦う必要はありません。

もっと簡単なこと。一番大きな声であいさつをするだけで差が生まれます

いろいろ書いてみましたがどれも難しい。

いぬ
いぬ

そんなスキルも能力もないよ。ピンチ!!

って人もいるかもしれません。

ほんの
ほんの

でもできることはたくさんあります。

例えばあいさつです。あいさつをちゃんとしていますか?あいさつは大事ですよね。大人になると意外と忘れがちですが基本中の基本です。そんな挨拶をしっかりやる。

こんな当たり前のことでもいいんです。

誰よりも丁寧な挨拶をする。これだけで周りとは差がついていきます

入室・退室する時は、一度立ち止まり「おはようございます」「お先に失礼します」と元気な声で言うだけ。

これだけなのに、この人は仕事が丁寧なんだなぁ。と感じていました。実際に成績も良い方でしたので人柄って大事なんです。

一度止まるというのがポイントですね。

パソコンのモニターを見ながらあいさつをしないだけでも印象は相当違ってきます。

【病院の総合案内の役割】アルバイトやボランティアの仕事内容について。
病院の総合案内や総合受付はとても大事な場所ですよね。病院の入り口。病院の顔になります。総合案内の担当が暗かったり愛想が悪いと病院のイメージも悪くなります。患者さんが病院に来院する理由は病気や怪我を抱えている状態です。何かしら悪いところがあるから病院に受診に来るのです。不安な気持ちで来院してくる...
【医療事務と接遇】病院やクリニックの受付で無愛想な意味がある?
医療事務の仕事は接遇と切っても切れない関係にあります。受付に立ったり電話に出たりして患者さん対応を行うのが医療事務の大事な仕事です。医療事務の接遇に関するポイントはたくさんあります。現役医療事務が実際に役立つ病院受付での接遇について書いておきます。

本日のまとめ。

特殊能力やテクニックも大事ですが、まずは基本的な部分で誰にも出来きるようなことを誰にも出来ないレベルでやると信頼度に差が生まれきて仕事も進めやすくなります。

診療点数早見表を誰にも負けないくらい読み込んでも良いです。メールを誰よりも早くソッコーで返信する。大きな声であいさつをする。なんでもいいです。

職場でこれは!という分野があると強いですね。

勝てない場所で勝負をする必要はないです。自分の得手不得手を見極めて何ができるのかかしっかり判断しましょう。